お子さんがゲーム漬けで不登校だと、受験なんて無理だと感じますよね。ただ、上手く対応すれば状況は変わります。
そこで今回は「ゲーム漬けと不登校から、第一志望の公立高校に逆転合格した事例」をお伝えしましょう。
同じようにサポートすれば、お子さんの生活リズムが戻り成績も上がります。
家族に笑顔が増え、親子で受験を乗り越えられるはずです。
小林さんの事例

小林さんのお子さんは、朝まで友達とゲームをする昼夜逆転生活でした。食事もあまり取らず、学校にも行けない状態だったそうです。
そんなときに、私が公認心理師の小井出先生と行った「スマホゲーム依存解決勉強会」へ参加されました。
お伝えしたことを実践した結果、リビングで過ごす時間が増えて家族の笑顔が戻ったそうです。
さらに自らゲーム機を預けて生活リズムを整え、内申点も1年で1.3から3.3までUP。第一志望の公立高校に合格できました。
親が行った3つのサポート
では、小林さんはどんなことをおこなったのか。主に3つのことを意識されました。
1つ目は、「勉強しなさい」などの言葉をやめたことです。2つ目は、子どもの好きな食事を作って笑顔で接したことです。
3つ目は、上手な声かけを学び続けたことです。声かけが上手な友達に聞いて、その言い方を真似されました。
この3つを続けたことで家庭の空気が変わり、お子さんの様子も落ち着いていきました。
スマホ依存から逆転合格できた理由
なぜ、この3つのサポートで、子どもは変わることができたのでしょうか。1番の理由は、愛情バロメータが上がって、子どもの心のエネルギーが回復したことです。
「あれしろこれしろ」と言われ続けると、大人でも心が苦しくなります。
指示をやめたことで、お子さんは家で安心して過ごせるようになりました。
好きな食事を作ったこと、笑顔を意識したこと、声掛けを工夫したことも、全て愛情バロメータUPにつながっています。
本日のまとめ
ゲーム依存や不登校は、スマホを取り上げるだけでは解決しません。
親が指示を減らし、愛情バロメータを上げることで子どもは自ら動き出します。
心のエネルギーが戻れば、逆転合格も夢ではありません。
最後にお知らせですが、10月4日に公認心理師の小井出先生と「スマホゲーム依存解決勉強会」を行います。
依存のメカニズムや親子関係の整え方をお伝えします。来週から募集を開始しますので、興味があればオフィシャルサイトなどで詳細をチェックしていただければ幸いです。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期の子育てアドバイザー道山ケイ






































































































































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