子どもが引きこもりになり、家から全く出られなくなると不安ですよね。このまま一生引きこもりのままではないかと、心配になるでしょう。
そこで今回は「引きこもりを改善し、家から出られるようになった成果報告」を紹介します。
きちんとやるべきことをやれば、お子さんの気力が回復します。
外に出られるようになり、最終的には学校にも行けるようになるはずです。
花里さんの成果報告


今回紹介するのは、花里さんです。花里さんのお子さんは中学1年生の男子で、1日中ゲームをしていて家から全く出ない引きこもり状態でした。
そんな時に私が公認心理師の小井出先生と一緒に行った、不登校解決勉強会に参加されました。
そこでお伝えしたテクニックをやってくださったところ、なんと5ヶ月ぶりに家から出られたそうです。
ショッピングモールや映画館、祖母の家に行けるようになりました。同じようなサポートをしていけば、少しずつ学校に行けるようになるでしょう。
親が行ったサポート

では、花里さんはどのようなサポートをされたのでしょうか。主に、3つのことを意識してくださいました。
1つ目は、家を安心できる場にしたことです。まずは家を安心できる場にして、子どもがエネルギーを貯められるようにしました。
2つ目は、ゲームの話を楽しくしたことです。たとえばゲームのキャラの名前を親が覚えて、共通の話題を増やしました。
3つ目は、外出できなくても責めないようにしたことです。「無理しなくていいよ」という感じで接して、とにかく家庭を居心地のいい場所にしていきました。
なぜ家から出られたのか?

なぜこのサポートで、子どもが外に出られるようになったのでしょうか。答えは、愛情バロメータが上がったからです。
家を安心できる場にしたり、子どもと共通の話題を増やしたり、責めないで接することで、愛情バロメータが上がりました。
その結果子どもは「何かあっても親が守ってくれる」と思えるようになるため、外に出る勇気や気力につながったのです。
また、外出できない時に責めずに見守ったことも、大きなポイントでしょう。
同じようにサポートすれば、お子さんの引きこもりを解決できます。
本日のまとめ

引きこもりでも、適切なサポートがあればお子さんの引きこもりは徐々に改善していきます。
今回お話したサポート法についての詳しい内容は、私が配信している「思春期の子育て講座」で解説しています。
これまでに5万人以上の方が受講し、スマホ依存が解決した方がたくさんいる人気の講座ですのでそちらもチェックしていただければと思います。
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明日ですが、「高校選び、親と子どちらを優先?」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期の子育てアドバイザー道山ケイ






































































































































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