大好物の食事を作り第一志望合格

本日は最近頂いた2名の成果報告を紹介します。一人目は村田さんです。

村田さんは、この度、第一志望の公立高校に合格されました。お母さまの「待つ」姿勢が、ポイントとなりました。

二人目は本道さんです。本道さんも第一志望の公立高校に合格されました。こちらは「大好物の食事を作った」ことがポイントでした。

お二人とも、お母さまの上手なサポートにより志望校に合格された方です。

これからお子さんが受験をしていく場合、どのように子どもをサポートすれば良いのか、参考なると思います。

村田さん:第一志望の公立高校に合格


村田さんは2017年の8月に、私の定期テスト対策プログラムに参加してくださいました。その年の10月には、高校受験対策プログラムにも参加してくださいました。

それから1年半の間、愛情たっぷりでお子さんをサポートされました。そしてこの度、見事第一志望の公立高校に合格されました。

お子さんが志望している高校に合格できたので、きっと楽しい高校生活を送ることができると思います。素敵な成果を送ってくださった村田さん親子、本当にありがとうございました。

やる気がないときはトコトン「待つ」ことが合格の秘密

なぜ、村田さんのお子さんは志望校に合格できたのでしょうか?お母様から頂いた成果報告を読むと、その答えがわかります。

少しでも早くと思って中2の時にプログラムに参加しましたが、子供本人は参加時から見ていたものの、どう思ったのかはわかりませんが記載されている事に実際取り組み出したのは中3の2学期からです。

最終的に結果は良かったけどもう少し早くから取り組めば良かったと思いましたが、本人がやる気がないと何をしても駄目だとわかりました。

お母様自身は、早い時期から受験対策を進めたいと思って、プログラムに参加してくださったのですが、最初なかなかお子さんがやる気になりませんでした。

ただ、ここでお母様が素晴らしいのは、「勉強しなさい」と文句を言うのではなく、子どもが勉強を始めるのを根気よく待ってあげたことです。

その結果、お子さんは3年生の2学期から一気に勉強を始め、志望校に合格することができました。この流れというのは、実はすごく自然です。

私の経験上、5割くらいの子どもは3年生の2学期(9月)から受験勉強を始めます。

私が直接子どもに受験対策の仕方を教える「高校受験対策勉強会」は、毎年8月ごろに行っているのですが、これは上記が理由です。

3年生の夏休みまでに、愛情バロメータをしっかり上げることができた家庭は、9月以降子どもはしっかりと勉強します。この時期から受験勉強を始めても合格できるのです。

一方、焦って「勉強しなさい」という言葉を連発し、9月までに愛情バロメータを下げてしまうと、その後もずっと勉強せず、志望校に合格できません。

現在、あなたのお子さんの愛情バロメータが低いとしたら、中学3年生の7月ごろまでに愛情バロメータを上げておいてください。そうすれば、きちんと志望校に合格できます。

本道さん(塾に):第一志望の公立高校合格


本道さんは、2018年の3月に私の定期テスト対策プログラムに参加してくださいました。また、1年間私のメルマガをしっかりと読み、愛情バロメータを上げる努力をされました。

その結果、見事第一志望の公立高校に合格されました。合格も素晴らしいことなのですが、毎日の食事の時にお子さんが「止まらないほどいろいろなことを話してくれるようになった」そうです。

これは、親にとって、受験成功と同じくらい嬉しいことですね。素敵な成果を送ってくださった本道さん親子、本当にありがとうございました。

子どもの体調を良くするため、大好物の料理を作ったことが合格の理由

なぜ、本道さんのお子さんは、志望校に合格することができたのでしょうか?お母様から頂いた感想を読むとその答えがわかります。

母としてできたのは、体調管理と大好物の美味しい食事を作ること。それからなんでも話を聞くこと。

食事時は止まらないほど色々なことを話しくれました。愛情バロメーターを上げることで本人にはこちらの気持ちは伝わっているようでした。

道山先生の教材のおかげでより一層受験を通して親子関係が深いものになったと本当に感謝でいっぱいです。ありがとうございました。

本道さんのお母様が行ったことは、お子さんの好きなものを作ることと、話を聞くことの2つです。決して、

  • 「勉強しなさい」と毎晩連呼する
  • スマホを取り上げる
ことではありません。子どもは、親が無理やり勉強させようとすればするほど、勉強しなくなる生き物です。

一方、愛情バロメータを上げることだけに集中すると、なぜか勝手に勉強を始めます。本道さんのお母様は、私を信じてこの理論を実践してくださいました。もし今、
  • 子どもの大好物を作ること
  • 子どもの話を聞くこと
の2つをしていないとしたら、まずはこの2つを実践してみてください。それだけで、子どもは勝手に勉強を始めるようになりますよ。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

思春期の子育アドバイザー道山ケイ

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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