先日、こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。
最近、子どもが学校のことを全く話してくれません。『別に』『普通』しか言わず、何を考えているのか全くわからない状態です。
小学生の頃は色々話してくれていたのに、今は聞いても会話がすぐ終わってしまいます。無理に聞くと嫌がるし、このまま放っておいていいのでしょうか?
思春期になると会話が少なくなり、「別に」という反応ばかりになることは少なくありません。ここで対応を間違えると、親子関係がさらに悪化します。
そこで今回は「本音を話してくれない子への対応法」をお伝えしましょう。
上手く対応することで、子どもが困ったときに自然と相談してくれるようになります。会話が増え、親子関係もよくなるはずです。
無理やり聞くのはやめよう
子どもが嫌がっていることを無理に聞き続けると、過干渉になります。
愛情バロメータが下がり、親子関係も悪化するので危険です。
では、どうすればいいのか。大切なのは、子どもが困ったときにいつでも相談できる環境を作っておくことです。
リビングにいる時間を意図的に作り、笑顔で過ごすことを意識しましょう。
会話がすぐに終わってしまう理由
会話がすぐ終わってしまうのは、思春期だからではありません。共通の話題がないことが理由です。
その証拠に、共通の話題を作ろうと努力している方だと、子どもが中学生でも毎日たくさん会話ができています。
そこで、子どもがスポーツ好きならルールや選手名を覚え、アニメ好きならキャラクターやストーリーを理解しましょう。
ゲームが好きなら、一緒にできるくらいの知識を持っておくといいです。
ママ友コミュニティを作っておこう
子どもが本音を話してくれなくても、ママ友コミュニティがあると情報を補うことができます。
子どもから直接聞けなくても、友達の親から様子を教えてもらえることがあるからです。
そこで、PTAの集まりや地域のお祭りなど、保護者が集まる場に積極的に顔を出しましょう。
一言声をかけるだけで顔見知りになり、やがて連絡先を交換できます。日頃からのつながりを大切にしておきましょう。
本日のまとめ
子どもが本音を話してくれない時は、無理に探ろうとせず、相談しやすい環境を作ることが大切です。
笑顔で接し、助言や否定をせずに話を聞く姿勢を持ちましょう。また、共通の話題を増やす努力と、ママ友などのコミュニティ作りも有効です。
明日ですが、「成績が伸びない中3でも合格できた家庭の共通点」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期の子育てアドバイザー道山ケイ






































































































































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