先日、こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。
わたし自身、頑張らなきゃいけないことがありすぎて、こなしているだけで精一杯。
笑顔になれない、好きなご飯作れない、ただ必死なだけで笑顔を見せてあげれない自分の弱さ、情けなくなります。
私が母親じゃなければ良かったんじゃないかと、悩みが出るたびに思ってしまいます。
頑張れない限界の時はどうしたらいいのでしょう。誰にも頼れない時はどうしたらいいのでしょう。
一生懸命子育てをしているのに、追い詰められてしまう方は少なくありません。そのまま無理をし続けると、うつになってしまうこともあります。
そこで今回は「子育てで限界を感じる母親へ」というテーマでお伝えします。
今回の内容を参考にすることで、気持ちに余裕が生まれていきます。子どもへの向き合い方も変わり、家庭が穏やかな場所になっていくはずです。
精神的に限界になってしまう3つの理由
精神的に限界を感じる理由は、主に3つあります。1つ目は「時間がない」パターンです。
家事・子育て・仕事に追われると、自分の心を休める時間がまったく取れなくなってしまいます。
2つ目は「孤独」パターンです。誰にも相談できない、支えてくれる人がいないという状況になると、すべてを一人で抱え込むことになります。
3つ目は「結果が出ない」パターンです。頑張っているのに子どもが変わってくれないと感じ続けると、精神的に追い詰められていきます。
自分の心に余裕を作ろう
まず取り組んでほしいのが、自分の心に余裕を持つことです。「時間がない」と感じている方こそ、先にプライベートの予定を入れてしまいましょう。
人は先に予定を決めると、空いた時間で何とかしようとするものです。子育てが多少手薄になっても、うつになるよりはずっといいでしょう。
ヨガ、ジム、映画鑑賞、友達との会話など、自分がリフレッシュできることを選んでください。
孤独を感じる場合は、スクールカウンセラーや市の教育相談窓口に相談に行くのも有効です。
これをやっても限界の時は?
リフレッシュをしても限界だと感じる場合は、一時的に子どもと距離を取ることをおすすめします。
子どもの顔を見るだけで気が滅入ってしまう方も、実際にいます。倒れてしまう前に、パートナーに子どもの面倒を任せましょう。
状況によっては、一時的に別の場所で過ごすこともありです。パートナーがいない場合や協力が得られない場合は、フリースクールなどの預け先を検討しましょう。
専門のスタッフがサポートしてくれる環境に置くことで、子どもが帰宅した後の子育ても格段にやりやすくなります。
本日のまとめ
精神的に限界を感じる背景には、時間のなさ、孤独、結果が出ないという3つの理由があります。
まずはプライベートの時間を先に確保して、自分の心に余裕を作りましょう。それでも限界を感じる場合は、一時的に子どもと距離を取ることも大切です。
無理をし続けるよりも、立ち止まって自分を守ることが、長い目で見た子育てへの近道です。
明後日ですが、「本音を話してくれない子への対応法」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期の子育てアドバイザー道山ケイ






































































































































この記事へのコメントはありません。