「俺、プロゲーマーになる」
そう言って夜中までゲーム。
朝は起きられず学校も休みがち。
こんな状態だったら、
どう対応しますか?
高1の息子が
プロゲーマーになるのが夢です。
ランクを上げるための練習相手が
夜帯にしか見つからず、
夜中の2時までしています。
本人は朝5時まで続けたいようで、
通信制高校への転校も希望しています。
最近はゲーム後も
明け方まで眠れず、
学校を休みがちです。
プロチームを持つ会社のスタッフから
「今のランクなら
プロになれる可能性は十分ある」
と言われたそうです。
本気でプロを目指すなら、
転校も含めて
本人の希望を聞くべきでしょうか?
あなたなら、どうしますか?
私が親なら、
本気で目指しているのか、
勉強から逃げているだけなのか。
ここをチェックします。
ほとんどの子は、
「勉強したくないから
ゲームに逃げている」
だけだからです。
本気でプロを目指す子は、
プロ野球選手や
プロサッカー選手を目指すのと
同じレベルの覚悟で努力をしています。
「今日はこの部分を練習する」
「大会から逆算して、
ここまでにこのランクを取る」
これくらい、
スケジュールを立てて
動いているのが普通です。
「暇だからゲームしよう」の延長で
プロになれる世界ではありません。
次の3ステップで、
サポートしましょう。
1.本気度を見極める
計画的に練習しているか、親子関係が良好化をチェックします。
関係が悪いと、
嫌なことから逃げるために、
ゲームをすることが多いからです。
2.本気なら応援する
ただし最低限の条件はつけます。- 高校は卒業する
(通信制への転校は可) - 就寝は最低でも2時半、
起床は8〜9時までに - 何歳まで挑戦するか
決めておく
3.逃げているだけなら、まず親子関係を立て直す
説得や話し合いを急がない。普段から愛情バロメータを上げ、
会話ができる関係に戻してから、
今後の人生を話し合います。
本気で目指していないのに
「応援するよ」と言っても、
ただゲームを続けるだけです。
親子関係を整えてから
向き合いましょう。
思春期の子育てアドバイザー
道山ケイ






































































































































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