学校が楽しくない子の高校受験で大事なこと

中学生

先日、こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。

中3ですがクラスに友だちがいません。小6から友達がいないのが続いています。学校は楽しくないそうです。

受験生ですが、特に行きたい高校は見つからず、なるべく同校の生徒がいない場所を選んでいるように思います。

やれば力のある子ですが、受験に対するやる気はありません。いつか変わるときがあると見守りつつ、やる気のない受験生。今のままで大丈夫でしょうか?

友達がいない状態が続いていると、心配になりますよね。受験に対してもやる気が出ず、どうサポートすればいいか悩むと思います。

そこで今回は、「学校が楽しくない子の高校受験で大事なこと」について解説しましょう。

上手に対応すれば、楽しい高校生活を送れます。お子さんに合った環境を見つけることで、充実した3年間を過ごせるはずです。

友達がいない子3つの原因

中学生

そもそもなぜ、友達がいないのか。考えられる原因は、3つあります。1つ目は「合う人が近くにいない」です。

小規模の学校だと同性の子が少なく、たまたま気が合う子がいないことがあります。2つ目は「信頼ができない」です。

相手のことを信用できないと、疑ってかかってしまい、深い人間関係ができません。3つ目は「作り方がわからない」です。

友達には作り方があり、その方法を知らないとうまく作れません。では、どのようにサポートすればいいのか。

友達を作るためのサポート法

サポート

まずは、お子さんに合う環境を探していくことが大切です。中学生なら学校の先生にお願いして、気が合いそうな子と引き合わせてもらいましょう。

最近だと、SNSで知り合うのも効果的です。子どもが鉄道好きなら鉄道ファンと繋がれば、すぐ友達ができるでしょう。

次に、信頼できる親子関係を作っていくことです。親が無条件の愛で接することで、子どもは人を信頼できるようになます。他人も信頼できるようになるのです。

友達の作り方を教えることも、大切です。こちらから話しかける、興味を持って話を聞くなど、基本的な方法を伝えましょう。

高校選びで大切なこと

学校

自分の興味ある勉強ができる学校の方が、人間関係を作りやすいです。鉄道が好きなら鉄道部がある学校に行けば、同じ趣味の友達と出会えます。

中学校の同級生がいない学校を選ぶのも、おすすめです。知っている人がいると、新しい自分を見せるのが恥ずかしくなるからです。

可能であれば、男子校や女子校などの別学を選ぶのもいいでしょう。異性の目を気にせず本来の自分で生活できるため、馴染みやすいからです。

いろいろな選択肢を伝えた上で、お子さんが新しいスタートを切れる環境を探しましょう。見つかれば、学校生活が楽しくなります。

本日のまとめ

親子

友達がいない理由には、合う人が近くにいない、信頼ができない、作り方が分からないの3つがあります。

自分に合う環境を探し、親子関係を良くして、話し方のテクニックを伝えていくことが大切です。

高校選びでは、興味がある勉強ができる学校、中学の同級生がいない学校などを選ぶと、楽しくなるでしょう。

明日ですが、「半年ぶりに教室復帰できた成果報告」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

動画で解説!学校が楽しくない子の高校受験で大事なこと

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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