子どもの自己肯定感を下げる親の特徴

自信がない

先日こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。

中2の娘、小5の息子がいます。2人とも私とは親子関係も良く、愛情バロメータは高い方だと思います。

ですが、父親とは低いです。どちらか一方との関係が悪くても、もう一方が愛情を注げば大丈夫でしょうか。

父親はカッとなるとすぐに手や足が出ます。自分の思った通りに動けないと「お前はクズだ、何もできない役立たずだ、死ね」と人格否定もします。

厳しい話ですが、子どもに手を出したり、人格を否定したりするお父さんの行動は、子どもにとって最悪です。

ただこのとき、お母さんができることがあります。上手にサポートすれば、子どもの未来も明るくなるでしょう。

結論!母親との関係が良ければOK

親子

私は今までに、1万組以上の親子をサポートしてきました。相談者の方を見ると、両親がいてもどちらか一方が間違った接し方をしていることが多いです。

つまり、夫婦で一緒に頑張っている方は圧倒的に少ないのです。しかし、それでも子育ての悩みを解決することはできます。

たとえば、父親の愛情バロメータがマイナス30だとしましょう。この場合、母親がプラス30になれば±0、プラス50になればプラス20です。

母親がきちんと子どもに愛情を注いでいけば、子どもと良好な関係を築くことができるので安心してください。

人格否定は自己肯定感を下げる

夫婦喧嘩

はっきり言います。今回のお父さんの接し方は、間違っています。子どもの自己肯定感を下げる叱り方をしているからです。

これは、母親として許してはいけません。もし父親がそういう行動をしたときには「そういう言い方をしないで」とぶつかりましょう。

ただし、お父さんがカッとなって、手を出してくるかもしれません。この場合は、警察を呼びましょう。

許してしまうと、どんどん悪化するからです。ダメな事はダメなので、そこは毅然とした態度で接してください。

別居を考えるか子どもを守るか

家

もしお父さんが手を出すなら、一歩間違えると大けがにもつながります。あまりにひどい場合は、別居も考えないといけません。

状況によっては「この家では私たちは安心して暮らせません。そのため別居します」と伝えて、父親と距離を置くことも必要です。

誰かがけがをしてからでは遅いからです。また、今すぐは問題にならなくても、いずれ子どもたちが父親に仕返しをする可能性もあります。

最悪、子どもが父親に手を出して、加害者になってしまうこともあるでしょう。そうなる前に、対応することが大切です。

本日のまとめ

守る

父親が子どもに手を出したり、人格否定をする叱り方をしたりする場合、母親は子どもを守りましょう。

矛先がこちらに来たら、警察を呼ぶことも必要です。それでも直らなければ、別居も検討しましょう。

明日ですが、「愛情に満たされると子どもはどう変わる?」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

動画で解説!子どもの自己肯定感を下げる親の特徴

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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