先日、こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。
スマホやゲームの時間を自分で決めてやめられず、延長して、延長して、、、やめられず。
止めに入ると八つ当たりされます。寝不足になりがちです。こういう場合はどうすればいいですか?
スマホやゲームのルールを自分で決めても守れない、というお子さんはたくさんいます。注意するたびに当たられると、親としても疲れてしまいますよね。
そこで今回は、「自分で決めたルールを守れない子の対応法」をお伝えしましょう。
上手く対応すれば、子どもは決めたルールを守れるようになります。親子で言い争いをすることもなくなるはずです。
寝不足かどうかよりも大事なこと
スマホで寝不足になっていると、気になりますよね。ただそれ以上に意識してほしいのが、やるべきことができているかどうかです。
思春期の子のやるべきこととは、遅刻せずに学校へ行く、宿題を期限内に出す、最低限必要な点数を取る、の3つです。
これができているなら、多少の寝不足でも気にしなくていいでしょう。
一方、遅刻が続いたり宿題が出せていなかったりする場合は、改善が必要です。
できていないときは?
やるべきことができていない場合、どうすればいいか。次の3つのステップをしましょう。1つ目は、愛情バロメータUPです。
愛情バロメータが上がると親子関係が良くなり、落ち着いて話し合えるようになります。好きな料理を作ったり、子どもの好きな話をしたりしましょう。
2つ目は、子どもとの話し合いです。今できていること、できていないことを確認し、このまま続くと将来どうなるかも伝えましょう。
3つ目は、改善方法を一緒に考えることです。親が一方的に決めると反発を招くため、子どもの意見も取り入れましょう。
決めたルールを守れないときは?
一緒に決めたルールでも、守れないことはあります。このときに無理やりゲームを止めると、相談者さんのように当たられてしまうでしょう。
ゲームに集中しているときに注意しても、意識が向かず逆効果になるからです。基本的に、翌日など子どもが落ち着いているときに対応しましょう。
「昨日のルール、守れなかったよね」と話してみます。これでも暴れて話し合いも難しい場合は、第三者の専門家に入ってもらいましょう。
もしくは、愛情バロメータを上げてから、話し合うことになります。
本日のまとめ
子どもがゲームのルールを守れないときは、やるべきことができているかを先に確認しましょう。
できていない場合は、愛情バロメータを上げてから話し合い、改善方法を一緒に考えます。
決めたルールを守れないときは、その場で叱らず、翌日の落ち着いた時間に話すのがおすすめです。
明日ですが、「無気力で昼夜逆転の子どもが受験に合格した事例」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期の子育てアドバイザー道山ケイ






































































































































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