子どもはスマホばかりで、
勉強はゼロ。
「スマホを取り上げるべき?」
と悩んだら、
どうしますか?
先日、
こんな相談をいただきました。
中2の子が
スマホばかり見ていて、
テストは30点ばかりです。
塾は行きたがらないので
行っていません。
スマホ制限は
理由があってしていません。
制限したところで、
本人のやる気がない限り
どうにもならないと感じています。
もう一度やる気にさせるには
どうしたらいいでしょうか?
まず、
この方の判断は正しいです。
スマホを制限しても、
子どもは勉強するように
なりません。
原因は、
人間は暇な時間を
持て余すのが嫌だからです。
スマホを取り上げても、
空いた時間を
別の何かで埋めてしまいます。
※ただし、
病的な依存レベルの場合は、
専門家と連携しながら
制限が必要なこともあります。
基本的には、
次の3ステップで
対応していきましょう。
1.愛情バロメータを上げる
話を聞く、好きなご飯を作るなど、
子どもが求めることを
できる範囲でやってあげましょう。
最低でも、
勉強の話ができる関係まで
良くしていきます。
2.動機付けをする
中2なら、ちょっとした目標とご褒美を
親子で一緒に決めると効果的です。
学年の後半になったら、
心の底から行きたい進路を
一緒に見つけてあげましょう。
3.それでも出ないなら、無理をさせない
中2は、中学3年間で一番やる気が出にくい時期です。
無理に勉強させると
愛情バロメータが下がり、
中3での受験にも響きます。
今は土台を作る時期と
割り切るのも一つの方法です。
制限で無理やり
勉強させようとしても、
ムダです。
中3になって
やる気が出てくる子は
たくさんいます。
まずは今できる関係づくりから、
始めていきましょう。
思春期の子育てアドバイザー
道山ケイ






































































































































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