価値観を変えなきゃ結果は変わらない

価値観を変える

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↑ 道山はいま何位?

例えば親子関係が悪くなったとき、多くの人は「愛情バロメータを上げるためのテクニック」を学ぼうとします。

確かに愛情バロメータが上がれば、親子関係は良好になるので、考え方として間違ってはいないのですが、一つ大事な盲点があります。

それは何かというと、「いくらテクニックを学んでも、価値観を変えない限り結果は変わらない」ということです。

愛情バロメータを上げるための価値観

子供の意思を尊重 例えば愛情バロメータを上げるために、最も大事な価値観って、何だと思いますか?

いろいろあるのですが、私自身が考える一番大事なことは、「親が望む人生ではなく子どもが望む人生を歩ませてあげる」という価値観だと思います。

この価値観さえ持っていれば、愛情バロメータが下がることはありません。

わかりやすいのが高校入試で、子どもは中卒で働きたいと思っていて、親は大学まで進学させたいと思っているとします。

この時、上記の価値観を持っている人は、「あなたが働きたいなら応援するよ」と心から子どもの事を応援してあげます。

もちろん急に「やっぱり進学したい」と言う可能性もあるので、陰で高校入試の準備をするかもしれませんが、基本的には子どもの意志を尊重します。

逆に上記の価値観を持っていないと、「とりあえず高校だけは行きなさい」と言ってしまいます。

どれだけ愛情バロメータをあげるテクニックを日頃から実践していたとしても、

価値観がずれていると最後の最後で、愛情バロメータを大きく下げてしまうわけです。

成績を上げるための価値観

勉強
成績を上げるにもいろいろなテクニックがあります。ただこれもテクニックだけだと成績は上がりません。

必ずお父さんお母さんが次の価値観でないと、成績は上がらないのです。

その価値観とは何かというと、「子どもが望むサポートは全力で行うが、最後勉強するかどうかは子どもに任せる」という価値観です。要するに、

  • ご褒美と目標を決定する
  • わからない部分を教えたり勉強を手伝う
  • 家庭教師などを契約する
というようなサポートは全力で行うが、仮にそのサポートをしても子供が勉強しないなら、それはそれで仕方がないと思えるかどうかと言うことです。

こういった価値観がないと、「なんで私はこんなに子どもためにいろいろしているのに、うちの子は勉強しないの!」と思ってしまいます。

これって結局、「子どものために」サポートしているのではなく、

子どもが勉強するという結果が欲しいからサポートしていることになるので、「自分のために」子どもをサポートしているって言うことですよね?

だから子どももそれに気づいて、「私はお母さんのロボットじゃない」って気持ちになるんです。だから勉強しなくなるんです。

テクニックを学ぶことも大事ですが、それ以上に価値観を変えていくということが本当に大事なんです。

 

明日ですが、「集中力がアップするための机の配置」というお話します。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
道山ケイ

 

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

 
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