道山はなぜ公務員をやめることができたのか?

道山ケイ

先日こんな相談をいただきました。
※プライバシー保護の関係で、
内容の一部を変更しております。

教職に就くには、
並々ならぬ努力や周囲の方のご協力があったはずです。
にもかかわらず、若くして教師を辞める理由は
何だったのでしょうか。

子どもへの指導や親への指導は
教員を続けていてもできたと思いますが、
あえて教職から離れたということは

「教員を続けるマイナス点」
「今の仕事の教員以上の魅力点」
「その他様々な要因」があったと思います。
ぜひ、それを聞かせてください。

また、周囲の方々は
離職に反対されたでしょうが
周囲の方にどう説明されたのか
教えて下さい。

文章の内容的に、
大学生か今転職をしようか
悩んでいる社会人の方からの
相談かなと思ったのですが、

※もし違っていたらすみません。

最近ちょこちょこ、
こういった質問が来ます
そこで本日は、
私が教師を辞めた理由についてお話しします。

根本的な原因に気づいてしまった

夢
私が教師を辞めた理由は、
  • 中学校教師が楽しくなかった
  • 仕事がつらかった
ということではありません。

 

今でも生まれ変わったら、
まずは中学校教師か小学校教師
すると思います。

 

ではどうして私は、
教師をやめたのか?

 

細かいところまで踏まえると、
いろいろ理由はあるのですが、
今日は主に2つお伝えしようと思います。

子供に夢を与えたかった

一つ目の理由は、
教師になり子どもたちと話をしたところ、
あまりにも多くの子たちが、
「自分の将来に希望を持っていなかった」からです。

 

言い換えると、
夢を持っていなかったのです

 

そこで私は、
子どもたちに夢を与えられるような
活動をしたいと考えました。
※今行っている「夢プロ」のような活動です。

 

教師を続けながら、
この活動をしようとも試みましたが、
教育委員会などからだめだと言われたので、
辞めたほうが早いと考えました。

 

これは1つ目の理由です。

荒れる子供の本当の理由を知ってしまった

もう一つは、
不登校、非行、激しい反抗期の子どもと
ぶつかってきた結果、
あることがわかったからです。

 

それは、
子どもたちが荒れてしまう一番の原因は、
親からの愛情不足である
ということです。

 

教師がどれだけ子どもたちに
愛情をもってぶつかったとしても、
家に帰り間違った愛情を受けてしまうと
また子どもたちは荒れてしまいます。

 

これではきりがないと思い、
私は保護者にこの事実を伝えようとしました。
でもできませんでした。

 

教師という立場から、
「お子さんが荒れているのはあなたが原因です」
とは言えないですからね。

 

※ちなみに教師はほぼ全員、
この事実を理解しています。

 

だから教師を辞め、
第三者という立場から、
日本中のお父さんお母さんたちに、
上手な子どもへの向き合い方を伝えようと思いました。

 

これが今行っている、
  • 思春期の子育てメール講座
  • 思春期の子育てマスタープログラム
  • 思春期の子育て勉強会
になります。

死ぬときに後悔するのは挑戦しなかったこと

死ぬとき
教師を辞めるとき、
不安はなかったのかというと、
確かに不安が0ではありませんでした。

 

もしかしたら、
食べていけなくなるかも
という不安はありました。

 

ただそれ以上に、
「自分がやらなくて誰がやるんだ」
という不思議な責任感がありました。

 

あと「死ぬときに後悔すること」系の
書籍をたくさん読んだとき、

 

死ぬときに後悔するのは、
何かをして失敗したことではなく、
何かをやらなかったことだということが
わかりました。

 

だから、
あまり不安を感じることなく、
前進できたのかなと思います。

他人を説得する必要はない

辞表
「周りをどのように説明しましたか?」
という部分なのですが、
周りには相談せずにやめました。

 

というのは、
やめると言ったら、
反対されるのがわかっていたので、
あえて辞めてから言うようにしました。

 

あと反対されない人には、
あらかじめ伝えましたが、
みんな応援してくれました。

 

特にうちの母親は、
不安ながらも「がんばれ」と
言ってくれました。

やりたいことがあるならやったほうがよい

挑戦
もしこの相談をくださった方が、
今何かやりたいことがあるのに、

 
  • 不安
  • 周りからの反対
が原因でやめられないとしたら、
このままいくと将来必ず後悔すると思います。

 

一方一度でもそのやりたいことを
挑戦してみれば、
仮に失敗したとしても、
後悔なく死ぬことができると思います。

 

今の日本は本当にすごくて、
仮に事業に失敗しても、
飢え死ぬことは絶対にありません。

 

であれば、
早いうちに挑戦をしたほうが、
お得なのかなと私は思います。

 

最後になりますが、
もしあなたの学校で、
PTA向けの講演会として、
誰か講師が必要であれば、

 

いつでもお声かけください。
交通費として一律3万円のみ
いただく形にはなるのですが、
講演料や資料代は一切いただきません。

 

上記に書いたように、
私は第三者という立場から、
お父さんお母さんたちに、
思春期の子育て法を伝えるミッションがあります。

 

その活動の一つですので、
利益は一切なし行わせていただきます。
希望される場合はこちらのフォームから
お問い合わせいただければと思います。
>>道山ケイへの連絡

 

明日ですが、
「おじいちゃんおばあちゃん向け!孫への接し方」
というお話します。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
道山ケイ

 

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このサイトの運営者

道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

 
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