中学生にオススメの問題集の選び方

問題集

よく頂く相談の一つに、

おすすめの問題集を教えてください

というものがあります。もちろん定期テスト対策や高校受験対策を効率よく進めるうえで、おすすめの問題集はいくつかあるのですが、実は問題集には正しい選び方があります。

この選び方を間違えると、いくらおすすめの問題集を選んでも失敗します。そこで本日は私が考える、おすすめの問題集の選び方を紹介します。

この流れで選んでいただければ、問題集を購入したのに子どもが全くやらないという状態を防ぐことができますよ!

子どもは人から与えられたものに興味を持たない

やる気ない

おすすめの問題集を聞かれた時、私は「これがおすすめです」という言い方は、絶対にしません。

なぜなら、書店で問題集を購入する際、一番やってはいけないのが、が選んで買ってくる方法です。

私が「この問題集がおすすめです」とお伝えすると、ほとんどの方がその問題集を購入して、それを子どもに渡してしまいます。

しかしこの流れで問題集を渡しても、子どもはそれを使って勉強しません。なぜなら人は自分で選んだものにしか、興味を示さないからです。

もちろん、どういったタイプの問題集が良いのか、予め理解しておくことは大事です。ただそれを先に購入して、子どもに渡すのはダメなのです。

子どもと一緒に書店に行こう

書店

では正しい問題集の買い方とは、どういった流れなのでしょうか?私がおすすめする方法は、子どもと一緒に書店に行く方法です。

そこで、子どもと一緒に問題集を選びます。最終的には子どもの意思で決めさせます。この方法には2つのメリットがあります。

その子が使いやすいと思うものを選ぶことができる

書店に売られている問題集というのは、ほとんどが同じような作りになっています。若干、文字の色が違っていたり、解説の詳しさが異なるくらいです。

だからどの問題集を買っても、それほど大差はありません。ただ子どもによって、使いやすいと思う問題集があります。

子どもに選ばせることで、自然にその問題集を買うことができます。

子どもが自分で選んだという事実

最後に子どもに決めさせることで、その子が選んだという事実ができます。すると子どもは、「自分で選んだんだから頑張ろう」という気持ちになります。

もちろん自分で選んだからといって、100%最後までできるわけではありません。ただやり遂げようという意思だけは、持たせることができます。

本日のまとめ

勉強

子どものレベルやタイプによって、おすすめの問題集があるのは事実です。ただそれを親が購入して子どもに渡すより、子どもに選ばせた方が早いです。

また自分でやり遂げようという意思を持たせることができるので、勉強に対するやる気UPにもつながります。

新学年が始まり、何か問題集を購入しようと思っているなら、一度お子さんと一緒に書店に行きましょう。これが私が考える正しい問題集の選び方です。

明日ですが、「子どもが鑑別所に入った時は?」というお話をします。今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

道山ケイ

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