高校入試で不利になる3つの条件

欠席

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先日こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容を一部変更しております。

私の志望校は、●●大学附属高校です。私は地方に住んでいる中学2年生で、中1から起立性調節障害という病気でほとんど学校に行っていません。

7月から入院出来る事になり、冬までには毎日学校に行けるほどよくなるだろうという事で、3年生からはしっかり学校生活を送れそうです。

しかし、中1中2とかなり休んでいてテストもあまり受けれていないとなると、やはり内申点が低く入試で相当不利でしょうか。

細かい点は学校や都道府県によって違うのですが、どんな条件でも必ず不利になる条件が3つあります。それをお話ししようと思います。

条件1 3年生の欠席日数

進路指導
相談をくれた子は、1,2年生の欠席日数を気にしていました。ただ1,2年生の欠席日数というのは、

 
  • 都道府県
  • 学校
ごとに関係するかどうかが変わります。だからまずは進路指導の先生に聞いてみることが大事です。

どの学校でもどの都道府県でも100%関係するのは、「3年生の欠席日数」です。これが多いだけで、入試を受ける前から不合格になることもありますし、

不合格にならなくても必ず、「なぜこんなに欠席が多いのですか?」と面接で聞かれます。

※高校受験の面接についてはこちらの記事で詳しくまとめていますので、参考にしてみてください。

>>道山流!高校受験の面接対策

 

病気であれば大丈夫な学校もあれば、病気だとしても関係なくダメな学校もあります。
つまりこの辺りは先生に聞いてみないことには、わからない部分です。

条件2 3年生の遅刻回数

遅刻
欠席日数と同じで、遅刻回数も一定を超えると良くないです。これも細かくは学校や都道府県によって異なるのですが、

私の感覚だと、年間で30回を超えたらかなりまずいと考えた方が良いと思います。もちろんこれも、

 
  • 通院で仕方なく遅刻したのか
  • サボっていて遅刻したのか
によって変わっては来るのですが、やはり遅刻が多いと、高校に与える印象は良くないので注意しましょう。

条件3 部活がコロコロ変わっている

部活
入った部活が合わない子は良くいます。この場合次の部活に変わるのは問題ないです。ただ2回も3回も部活を変わっていたら、それは問題です。

「この子は少し嫌なことがあるとすぐに逃げ出すんだ」と判断されてしまうからです。私の感覚だと、1度部活を変わって、その部活を最後まで続けているなら、全く問題ない思います。

ただもし1度でも部活を変わったなら、できるだけその部活はやめずに、最後まで続けた方が良いのかなと思います。

※もちろん無理して部活に行くのはもっと良くないので、そのあたりは臨機応変に考えてください。

この3つの条件と言うのは、高確率で高校入試に響きますので、注意するようにしてくださいね。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

道山ケイ

 

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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