「どうせ、やってもムダ」
こんな言葉が口癖になり、塾にも嘘をついて行っていなかった。
お子さんがこんな状態だったら、どうしますか?
先日、こんな相談をいただきました。
中3息子の自暴自棄により、私たち夫婦はズタボロです。
夏期講習も嘘をついて行っていなかったことが判明しました。
「勉強が嫌だから」が理由です。「どうせ」が口癖です。
もう母親としてやっていく自信がなく、放棄したいです。
どうしたらいいか教えていただけませんか。
「どうせ」は自信を失ったサイン
私が親なら、まずは塾を休ませます。
勉強が嫌で行きたくない状態のまま
無理に通わせても、嘘が増えるだけだからです。
次に、「どうせ」が口癖になるのは、自信を失っているサインです。
ここで責めてしまうと、さらに嘘が増えるので注意しましょう。
この場合、次の3ステップで進めてみてください。
立て直す3ステップの順番
1.お母さんの心のケアから始める
「放棄したい」と感じるのは、限界のサインです。
今の状態で無理に関わると、さらに悪化します。
・関わりをパートナーに任せる・実家などで一時的に距離を取る・一人で抱え込まず外部を頼る
こうした方法で、まずお母さん自身の心をケアしましょう。
親の心が先に楽にならないと、このあとの子育てができないからです。
2.愛情バロメータを上げる
心が落ち着いたら、親子関係の立て直しからです。
勉強や塾の話は一旦やめましょう。
まだそれができる状態に、なっていないからです。
かわりに、子どもが望むことをできる範囲でやってあげてください。
コツは、見返りを求めないこと。
「ここまでやったら変わるはず」と思うと、心が折れてしまうからです。
3.やる気が出たら進路を考える
関係が良くなってきたら、改めて子どもと一緒に行きたい進路を探しましょう。
やる気が出てきたら、そのとき改めて塾を検討すれば大丈夫です。
ということで、順番は子どもより先に、お母さんの心のケアからです。
まずは一人で抱え込まず、誰かに頼ることから始めてみてください。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期子育てアドバイザー
道山ケイ






































































































































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