過干渉をやめる3つの方法

過干渉

先日こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。

高校一年男子の親です。息子は高校生になってから反抗期かなと思う言動が増えました。元々無口で、朝がめっぽう弱い。携帯ばかり見ている。

そんな子につい指示したり、勉強は?と毎日聞いてしまいます。いわゆる過干渉です。今からでも口うるさく言わないようにしたら、息子は変わりますか?

もしかしたらあなたも「過干渉をやめたい」「ついあれこれ言ってしまう」と悩んでいないでしょうか?今回は、過干渉をやめる方法をお伝えします。

私はこれまで、1万人以上のお父さんお母さんをサポートしてきました。8割くらいの方は、過干渉がやめられず悩んでいたのです。

そのため、今回の相談者さんの気持ちはすごくわかります。今回の内容を理解していただければ、お子さんの未来は確実に明るくなりますよ!

なぜ過干渉はダメなのか?

親子

思春期の子どもは、人から言われたくない生き物です。何か言われると、間違いなく反発します。

「勉強は?」と言っても無駄なので、嫌がっているなら言わないことが肝心です。

もちろん、大事なことは言わないといけません。法律に触れるようなことをしていたら、叱りましょう。

ただ、過干渉を続けて関係が悪いと、そういった話も聞いてくれなくなります。これが一番の悲劇です。

過干渉をやめると子どもはどうなる?

スマホ

今までいろいろ言っていたことを言わなくすると、一時的に子どもの問題行動は悪化します。

たとえば今回の相談者のこの場合、携帯を見る時間が増えるでしょう。すると「やめなければよかった」と思うかもしれません。

しかし、長い目で見るとこのやり方のほうがいいです。いずれ親子関係がよくなるので、話を聞いてもらえるようになるからです。

関係がよくなると、ルールを決めたりすることもできるでしょう。そうなれば結果的に、未来は明るくなりますよ。

過干渉をやめる3つの方法

ママ友

そこで過干渉をやめる3つの方法を紹介します。1つ目は、子どもに謝罪することです。「いろいろ言い過ぎてごめんね」と言うことで、お互いに「言いすぎないように」意識できるようになります。

2つ目は、あなた自身の楽しみを作ることです。イライラしていたり疲れが溜まったりすると、子どもについ言いたくなってしまいます。

毎日のちょっとした楽しみを作ることで、過干渉を防ぐことができるのです。3つ目は、仲間を作ることです。一緒にがんばる仲間がいると、励みになります。

PTAの集まりなどに参加して、ママ友パパ友を作りましょう。私も今年は今まで以上に、オンラインで親同士がつながれる場を作ろうと思っています。

本日のまとめ

親子

思春期の子どもは、何か言うと必ず反発します。それを続けると過干渉となり、親子関係が悪化します。すると大事な話も聞いてくれなくなるでしょう。

過干渉をやめると、一時的に携帯を見る時間が増えます。ただ、結果的に未来は明るくなります。過干渉をやめるため、子どもへの謝罪、楽しみを作る、仲間を作ることが大事です。

明日ですが、「高校受験残り1ヶ月の勉強法」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

動画で解説!過干渉をやめる3つの方法

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このサイトの運営者

道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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