子育てがつらいときの考え方

つらい

先日こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。

中学2年生の子どもがいます。毎日スマホばかりで口答えが半端ないです。もう耐えられません。

親子関係改善の為に夜勤の仕事を選び、週二回は家にいません。どこかに逃げたい気持ちが一杯です。

この気持ちどうすれば楽になれますか?教えてください。私自身婆さん子なので、親の気持ちが分からなく表現も出来なく胸が裂けそうです。

逃げたい気持ちが大きくて収まらない気がします。投げたくても投げられない、本当に交差点に立ってます。アドバイス宜しくお願いします。

私自身、現在は年間3000組ほどのお父さん、お母さんをサポートしています。それに加えて、元々中学校の教員だったのでたくさんの子どもたちと接してきました。

もちろん、お父さん、お母さんとも保護者会や三者面談などを通してお会いしてきました。そんな中で、子育てがもう限界に達してしまったという方は何人かいらっしゃいます。

そこで本日は、子育てが限界に達してしまった方に、私がどんなアドバイスをしているかをご紹介します。

子育てが限界だと感じてしまうのには、明確な理由があります。そこをしっかり理解して対応していけば、ストレスはかなり軽減されるかと思います!

子育てがつらくなる本当の原因

反抗期

今回の相談者さんは、なぜ子育てに限界を感じているのでしょうか?実は、「子どもをコントロールしようとしている」ことが原因です。

相談には「毎日スマホばかりで口答えが半端ない」とあります。これは、子どものスマホをやめさせたいということです。

スマホをやめさせようとしているけど、子どもが反発してやめないということに強いストレスを感じています。

この場合、スマホをやめさせようとしなければ良いのです。子どもをコントロールしようとすればするほど、コントロールできないことにイライラします。

であれば、いっそのことコントロールを手放してしまえば良いのです。

子育てが楽になる2つの考え方

カフェ

子どもをコントロールしようとしないこと以外にも、子育てが辛くなった時やっていただきたいことがあります。

次の2つの考え方を実践してもらえれば、子育てがつらいという気持ちはだいぶ軽減されると思います。

ステップ1 愚痴を吐き出せる場所を作る

ストレスが限界に達してしまう人は、日頃から愚痴を吐き出せる環境にないことが多いです。一人で抱え込んでしまうことで、どんどんストレスが溜まります。

もし今、愚痴を吐き出せる場所がないなら、まずはそういう場所を作ることが大事です。定期的に実家に帰って親に話を聞いてもらうとか、スクールカウンセリングを受けてみるなどです。

人は、誰かに悩みを吐き出すことで初めてストレスがなくなっていくので、これを意識してみてください。

 

ステップ2 リフレッシュタイムを作る

今回の相談者さんは、夜勤の仕事をされています。おそらく、家事と子育てと仕事を毎日精一杯やっているのだと思います。

とても素晴らしいことですが、自分の中でリフレッシュする時間を作らないと、ストレスが限界に達してしまいます。

一週間のうち、わずか30分でもいいので強制的に自分がリフレッシュできる時間を作ってみてください。

例えば、昔の趣味を再開してみるとか、1人でカフェに行ってぼーっとする時間を作るなどです。これだけでもストレスが解消されます。

限界になったら、一時的に離れるのもあり

伊藤先生

この2つを実践しても「もう限界」と感じるなら、一時的に子どもと離れるのもありです。一歩間違うと子どもに手を出してしまい、大きな問題に発展する可能性があるからです。

一時的に子どもから離れることで、お互い気持ちが楽になります。その後、再度親子関係を作っていくほうが効率が良いです。

なお、一時的に子どもと離れる場合、信頼できる施設にお願いするのが良いです。正しい子どものケアができないところに預けると、子どもから恨みを買ってしまうからです。

私が知っている所だと、不登校や子どもの問題行動解決のプロである伊藤幸弘先生が監修している「伊藤幸弘塾」にお願いするのが良いと思います。

もし必要であれば、私に連絡をください。伊藤幸弘塾の塾長である佐野先生を私の方から直接紹介させていただきます。

本日のまとめ

親子

子育てがしんどくて限界だと感じてしまう原因は、「子どもをコントロールしようとしている」「ストレスを溜め込みすぎている」などです。

大人と子どもは別々の人間なので、コントロールするのも思い通りに動かそうとするのも、できないものと考えましょう。

また、愚痴を吐き出せる場所を作ったり、1週間のうち30分でも良いので、強制的にリフレッシュできる時間を作りましょう。

子どもに手を出してしまいそうなほどストレスを抱えているなら、一時的に子どもと離れ、再度親子関係を作り直すのもおすすめです。

明日ですが、「旦那が子育てにうるさい場合の解決法」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

 

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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