先日、こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。
中学3年生の男の子が、暴力行為や私的情報漏洩などで警察のご厄介になって、今学校へ行くことも禁止されています。
親としては、子どもが悪いことをしたら教えたり、毎日仲良くしたりしていたつもりです。これからの将来が不安でたまりません。
お子さんが警察の世話になるような状態になると、将来が不安になりますよね。でも、大丈夫です。まだ、間に合います。
そこで今回は、「問題を起こした子は立ち直れるのか?」というテーマでお伝えしましょう。
上手く対応すれば、子どもは今からでも人生をやり直せます。手遅れになる前に、対応しましょう。
まずは愛情バロメータチェック
最初にやってほしいのが、愛情バロメータのチェックです。
これが下がると親子関係が悪くなり、家庭にいるだけでストレスを感じるようになります。
そのストレスを発散するために、非行や暴力をすることがあるからです。
そこで「子どもと他愛のない話ができるか」「ちょっとしたお願いを聞いてくれるか」をチェックしましょう。
どちらかがノーなら、好きな料理を作ったり話を聞いたりして、バロメータを上げていきます。
繰り返し問題を起こしているかチェック
次に、問題行動を繰り返しているのか、今回が初めてなのかを確認しましょう。
もし何度も繰り返していて、注意しても理解できていない場合は、発達障害の可能性も考えられるからです。
ADHDの衝動性、ASDの相手の気持ちを想像しにくい特性が関係していることもあります。
気になる場合は、一度発達障害の検査を受けてみましょう。診断が出た場合は、ソーシャルスキルトレーニングを受けるのがいいです。
初めて起きた場合
今回が初めての場合は、環境の変化や一時的な興味が原因のことが多いです。
この場合は、なぜやってしまったのか、次に同じ状況になったらどうするかを話し合いましょう。
ここで注意したいのが、周りの環境です。やんちゃな友達に誘われると断れない、というケースもあります。
その場合は、転校や引っ越しなど、環境そのものを変えることが必要になります。
本日のまとめ
問題を起こした子でも、上手く対応すれば立ち直れます。まずは良好な親子関係をつくりましょう。
繰り返している場合は発達障害の可能性も視野に入れ、専門機関に相談するのがおすすめです。
初めての場合、原因と次への対応を話し合い、必要なら環境を変えることも考えましょう。
ですが、「時間管理が苦手な子どもにできること」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期の子育てアドバイザー道山ケイ






































































































































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