私のもとに届く相談件数第1位は、「うちの子全然スマホゲームをやめられないんです!」というスマホゲーム依存の相談です。
もしかしたらあなたのお子さんもスマホゲーム依存で悩んでいないでしょうか?もしスマホゲーム依存だとしたら吉報があります!
実はスマホゲーム依存になればなるほど、英語の成績が上がる素晴らしいアプリを発見しました。その名も「タゲ友1200」です。
そこで本日はお子さんをスマホゲーム依存にし、成績をグングン上げる新時代の英語学習法をお伝えします。
この流れを理解すれば、お子さんがスマホを触っているのを見るたびに、「お!今日もうちの子勉強頑張っているな!」と喜べる夢のような日がやってくると思います。
タゲ友1200という神アプリって何?
タゲ友1200とは旺文社から出ている、英単語ターゲット1200という参考書のアプリ版です。ただ英単語を覚えるだけの単純なアプリではありません。
自然に英単語が頭に入る工夫がたくさんあります。その一つがオンラインバトルです。今子どもたちがスマホゲームに依存するのは、オンラインで世界中の人と勝負できるからです。
つまり知らない人とつながることができるのです。タゲ友1200もこの仕組みが入っているので、自然に「他の子よりも英単語を覚えて目立ちたい」という気持ちを引き出します。
また同じ高校に通っている高校生同士や、同じ高校を志望している中学生同士でも勝負ができます。
志望校や通っている高校が同じだけで、話したことがない子と勝負できるのは、思春期の子どもにとって意外と刺激的です。
親子で活用すると愛情バロメータもUP
私がなぜタゲ友1200を紹介したのかというと、愛情バロメータを上げるために活用できるからです。お子さんと一緒にあなた自身もタゲ友1200をダウンロードしましょう。
そして親子で対戦をしましょう。これだけで共通の話題ができるので、お子さんと話すきっかけができます。
もしあなたが毎回お子さんに勝つことができれば、お子さんはあなたのことを尊敬します。子どもは尊敬している人の言うことは聞きます。
つまりあなたの言うことをお子さんが聞く確率が、大きく上がるわけです。以前ポケモンGOが流行った時、親子で一緒にポケモンGOを行って成績が上がった!という報告をたくさんいただきました。
>>一緒にポケモンGOをして過去最高得点!
タゲ友1200もお子さんの成績を上げる時に活用できるはずです。
英語の偏差値は単語力に比例する
英語の偏差値を上げる時、文法を覚えたり長文読解の問題を解いたりします。偏差値50くらいまではこの勉強法で上がります。ただ一定のレベルを超えると偏差値が頭打ちになります。
頭打ちになった後、最後に偏差値を決めるのが単語力です。英単語と英熟語の知識に比例して、最後の5~10点が決まります。
早い時期から英単語力をつけておけば、文法や長文読解方法をマスターしたとき、一気に偏差値が上がるわけです。
英語の偏差値を上げ、高校受験の合格率を上げるうえでも、親子でタゲ友を行うのはおすすめです。
本日のまとめ
今の子どもたちは、スマホゲーム依存になっています。多くのお父様お母様は、ゲームばかりしている子どもを見ると、ついイライラしてしまいます。
タゲ友などのアプリであれば、スマホ依存になればなるほど、成績が上がっていきます。その結果、お父様お母様もイライラしなくて済むようになります。
もちろん子どもによって合う合わないはありますが、一度試してみる価値はあるかと思います。※タゲ友1200はこちらからダウンロードできます。
>>ターゲットの友for1200
明日ですが、「親友が不登校になった時の救出法」というお話をします。今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
道山ケイ
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