先日、こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。
中1の息子です。宿題をやったと言っていたのにやっていなかったり、ゲーム時間をごまかしたりします。
以前は素直だったのでショックです。叱るとさらに隠すようになり、最近は何を信じればいいのかわかりません。
嘘をやめさせるには、どう対応したらいいでしょうか?
素直だった子が嘘をつき始めると、親はショックを受けますよね。叱るほど隠すようになり、どうしたらいいか迷うでしょう。
そこで今回は、「嘘つきの子どもの改善法」をお伝えします。
上手く対応すれば、子どもは正直に話すようになります。親子関係も良くなり、安心して生活できるようになるはずです。
大前提:順調に成長している証
嘘をつき始めたのは、順調に成長しているサインだと考えましょう。思春期は、自分の意思が育ってくる時期です。
親の指示に対して、自分なりの考えを通したくなります。その意思を守ろうとして、嘘が出てしまうこともあるでしょう。
思春期の子なら、誰もが通る道です。そのため、落ち込みすぎないようにしましょう。
嘘をつかなくさせる方法

子どもが嘘をついたとき、やってはいけないのは頭ごなしに叱ることです。厳しく叱ると子どもは、叱られたくなくてさらに嘘をつきます。
感情的に叱らず、なぜ宿題が終わらなかったのかを聞きましょう。次に同じ失敗を防ぐ方法を、一緒に考えることが大切です。
子どもなりの案が出たら、まずはそれを試させましょう。一度で直そうとせず、試行錯誤を重ねていくことが大事です。
日ごろの親子関係も大事
嘘を防ぐ一番の土台は、日頃の親子関係です。関係が悪いと、子どもは親が悲しんでも平気になってしまいます。
関係が良ければ、大好きな親を悲しませたくないと感じるはずです。怒られても本当のことを話せるようになるでしょう。
また、家庭が穏やかになると、子どもは安心して本音を出せます。親も家ではイライラを見せないように意識しましょう。
本日のまとめ
子どもの嘘は、順調に成長しているサインです。頭ごなしに叱らず、理由を聞いて一緒に改善法を考えましょう。
試行錯誤を重ねるうちに、自分なりのやり方が身についてきます。日頃の親子関係を作っておけば、子どもは正直さを取り戻すでしょう。
明日ですが、「道山流学習法勉強会2026を行いました」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期の子育てアドバイザー道山ケイ






































































































































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