中学生勉強の仕方をまとめてみました!

元中学校教師、
現成績UPコンサルタントの道山ケイです。
今日は効率の良い中学生の勉強の仕方をまとめてみようと思います。

 

教科別の勉強方法はもちろん、
効率の良い暗記方法まで一度全てお伝えしようと思います。

 

この通り進めていただければ、
現在点数が低くても短期間で、
高得点が取れるようになると思いますよ!

短期間で成績を上げる国語の学習ステップ

国語
まずは国語の勉強方法から解説していきます。
女の子が特にそうなのですが、
国語って特に勉強もしていないのに80点とか取れちゃったりしますよね?

 

ああいうのを見ると、
「国語は勉強する必要はない」
って思ってしまうかもしれませんが
これは大きな間違いです

 

国語ってしっかりと勉強すれば
短期間で大きく点数を上げることができます。
道山流!超効率的国語学習法をまとめます。

まずは教科書の音読を20回行う

音読
私自身、中学生本人に
直接勉強方法を教える勉強会
などを
開催しているのですが、

 

こういった勉強会を開くと必ず聞かれる質問が、
「音読って本当に必要なのですか?」という質問です。

 

はい、メチャメチャ大事です!
特に国語の場合教科書の音読を
20回以上やったかどうかで
30点くらいは成績が変わります。

 

なぜ音読で点数が上がるのかと言うと、
教科書の内容が頭に残るので
定期テストのときに本文を読まずに
問題に取り掛かることができるからです。

 

これだけで時間が10分くらい節約になります。
また接続詞なども答えらえるようになるので、
結果として30点くらいは成績が上がります。

次に漢字と問題集の答えを暗記しよう

漢字
次にやってほしいのが
漢字と問題集を覚えるという勉強です。
漢字を覚えるのは音読と同じタイミングでも良いです。

 

漢字をしっかり覚えるだけで
20点くらい点数が上がるので、
ここは絶対に捨ててはダメです。

 

漢字を覚えたら次に
学校の問題集の答えを覚えるようにしてください

 

私は元中学校教師なのでわかるのですが、
学校の問題集の質問をそのままテストに
使っている国語の先生ってたくさんいます。
だからそれを覚えれば点数が上がりますよ。

 

あと学校で配られたプリントとか、
小テストとかの答えを覚えることも大切なことです。

最後に学校で使っていない問題集を解こう

国語問題集
最後にやってほしいのが
いわゆる「塾の問題集を解く」ってやつです。

 

ステップ2までだとどうしても
70点くらいまでしか点数が上がりません。
90点以上を狙うなら応用力を付けないといけないのです。

 

この応用力を付ける勉強法が
あなたが普段最初にやってしまいがちな
「塾の問題集を解く」とか「本屋さんに売っている問題集を解く」ことです。

 

これをしっかりとやれば、
学校で習っていない言葉とか
質問が解けるようになるので、
さらに20点くらいは点数が上がる思います。

 

なお国語の勉強方法については、
こちらの記事でさらに詳しくまとめているので、
参考にしてみてください。

 

>>さらに詳しい国語の学習法

中学生向け!おすすめの社会の勉強方法

社会
社会は公民、歴史、地理の
3分野に分かれると思うのですが、
実は勉強方法だけ見ると全て同じです

 

しかも5教科の中で
最も簡単な学習ステップで成績を上げることができます。

 

もし今5教科全て50点以下の点数しか
取れいていないとしたら、
まずは社会から勉強を始めてみてください。

 

実際に勉強して結果が出るということが分かると
一気にモチベーションが上がってきます。

まずは教科書の音読を5回しよう

社会の教科書
社会が得意な中学生は
この勉強は正直飛ばしてしまっても大丈夫です。
ただ社会がそれほど好きではないという子は、
5回だけで良いので学校の教科書の音読をするようにしてください。

 

なぜ音読が必要なのかと言うと、
特に歴史などは授業を聞いているだけでは
流れがわかりにくいです。

 

音読をすることで
今学習している時代の流れ頭に入ってくるので、
ステップ2の学習がすらすら進められるようになります。

次に学校の問題集の答えを全て覚えよう

社会暗記
次にやってほしいのが
学校の問題集の答えを全て覚えるという勉強方法です。

 

社会ははっきり言って
語句を全て暗記できたら
それだけで点数が取れてしまう教科です。

 

だからとにかく
学校の問題集を繰り返し解き直して
語句を全て覚えるようにしてください。

 

私自身が中学生だった頃は
最低でも5回は問題集を解き直していました。
完璧に覚えるとなるとそれくらいは解き直さないと無理です。

 

よく1回問題集を解いただけで
「全然覚えられないのですがなぜでしょうか?」
と質問をしてくる子がいるのですが、
1回で覚えられる子なんてほとんどいません。

 

最低でも5回、
できれば7回くらいは学校の問題集を解き直しましょう。

最後に塾や本屋さんで販売されている問題集を解こう

本屋
最後にやってほしいのが塾の問題集や、
本屋さんで売っている問題集を解くってことです。

 

学校の問題集が完璧に覚えられている状態だと
テストでは80点くらい取れると思います。

 

ただどうしても90点以上取りたいなら、
学校の問題集には載っていない語句や、
学校の問題集とは違った質問のされ方でも
応えられるように応用力を付けることが必要です。

 

この応用力を付ける勉強と言うのが、
塾や本屋さんで売っている問題集を解く
という勉強方法です。
最初から塾の問題集を解くのは絶対にやめてくださいね。

定期テストで高得点を取る数学の勉強法

数学
まずは数学です。
数学ってどうやって勉強していますか?
基本的には3つのステップがあります。

 

このステップ通りに勉強をしていかないと結局
「わからない」ところが出てきてしまうので、
成績が頭打ちになります。

 

一番大事なこと
このステップ通りに進めて行くということです。

まずは学校の教科書で勉強をする

数学教科書
テスト勉強をするときに
学校の教科書って使っていますか?
私は今までにたくさんの子どもたちを
見てきたのですが、

 

教科書を使って学習している子って
本当に少ないです。

 

いきなり塾の問題集とかから
勉強していないでしょうか?
これは本当に効率が悪い方法です。

 

なぜなら塾の問題集とかって
結構レベルが高いんです。

 

最初から難しい問題に取り掛かったら、
そりゃ誰だってわからなくなりますよね?
ですのでまずやってほしいのは、
教科書の例題を解くってことです。

 

学校の教科書の例題って
結構詳しく解説が載っていますよね?
その解説を見ながら例題の問題集を
解いてください。

 

これが数学の勉強法のステップ1です。

次に学校の問題集を3回以上解く

勉強
次にやるべきことは、
学校の問題集(ワーク)を
最低でも3回以上解くってことです。

 

ここでもいきなり塾の問題集とか、
本屋さんで売っている問題集とかを
解こうとする子がいるのですが、
これは絶対にダメです。

 

教科書の例題が解けるようになったら、
必ず学校の問題集を解くようにしてください。
ここで大事なことは、最低でも3回以上解くってことです。

 

これをしないと
結局うる覚え状態になってしまうので、
テストの時にすらすら問題が解けなくなります。
これが数学の勉強方法のステップ2です。

最後に塾や学校以外の問題集を解く

数学問題集
学校の問題集を3回以上解くことができたら、
ようやく塾や本屋さんで売っている
問題集を解いてもOKです。

 

逆に、もし学校の問題集を
3回解くことができていないなら、
塾の問題集なんて解かない方が良いです

 

結局わからないところが出てきて、
それ以上進まなくなり頭打ちになります。

 

そうなってしまうくらいなら、
わかりやすい学校の問題集を
繰り返し解いた方が点数は上がります。

 

塾が悪いと言っているわけではありません。
取り掛かる順番が悪いのです!

 

また私は元中学校教師なのでわかるのですが、
先生たちって結構学校のワークから問題を作っていますよ。

 

まあでも学校の問題集を完璧にしても
80点くらいしか取れないので

 

それ以上を目指したいなら
最後の最後で塾や書店に売っている問題集を
2回以上解くようにしてください。

道山流!成績が上がる理科の学習方法

理科
私は元々理科の中学校教師でした。
だから理科の学習方法については
誰よりも詳しい自信があります。

 

また自分が中学生の時は
ほとんど90点以上取っていて、
100点も何度か取りました。

 

こういったことを言うと、
理科が得意だからですよね?
と言われるかもしれませんが、
私が一番得意なのは理科ではなく社会でした。

 

理科は得意なのではなく、
ただ効率の良い勉強法を知っていたからこそ
点数が取れたのだと思います。
その方法をお伝えします。

まずは学校の問題集を5回以上解こう

勉強
理科の場合、いきなり学校の問題集を
5回以上解くようにしてください。
教科書の音読をする必要はありません。

 

なぜなら、理科も社会と同じで
ただ語句を暗記さえしてしまえば、
点数が取れてしまうからです

 

ただ理科の場合一つ大事なことがあります。
それは何かというと、社会などと違って
計算問題が出てくるということです。
(数学も同じです)

 

計算問題については、
答えを覚えただけでは点数が取れないので、
必ず解き方を覚えるようにしてください。

 

もし解説を読んでもわからない時は、
学校の先生などに質問をしにいくなどして、
しっかりと理解するようにしてください。

次に学校で使っていない問題集を解こう

理科問題集
理科の場合ステップ1だけだと
おそらく70点くらいしか取れません。
なぜなら社会などと違って応用問題が作りやすいからです

 

そこで学校の問題集を
しっかりと解き直すことができたら、
必ず学校で使っている問題集以外の問題集を
最低でも2回以上解き直すようにしてください。

 

塾で使っている問題集や、
本屋さんに売っている問題集、
受験対策の問題集、何でも大丈夫です。

 

学校の問題集とは
また違った角度から質問をされるので、
これに応えていくと応用力が付きます。

 

ここまでしっかりと勉強すれば、
おそらく90点イ所取れるようになります。

英語で高得点を取る勉強法

英語
最後は英語の学習方法です。
英語は普段使わない言語なので、
しっかりと勉強をしていかないと成績は上がりません。

 

ただこの勉強方法って
結局中学校で教えてもらえないんですよね?

 

優しい先生だと
教えてくれる人もいるとは思うのですが、
基本的には「自分で勉強しろ」って
スタイルだと思います。

 

そこで私が自分で試したり、
子どもたちを指導してきた経験から分かった
最も効率の良い英語の勉強の仕方を紹介したいと思います。

まずは英単語を暗記しよう

英単語
最初にやってほしいのが英単語の暗記です。
英単語の意味と書き方がわからない段階で
いきなり文章を読もうと思っても無理ですよね?

 

だからまずは新しく出てきた英単語の意味と
発音の仕方とスペルをしっかりと覚えるようにしてください。

 

もし今までずっと勉強をさぼってきたとしたら、
一度冬休みや夏休みなどの長期休みを使って、
今までに習った全ての英単語を復習しておくと
受験の時に楽になります。

 

さすがに定期テストの前に
全ての英単語を復習するのは無理だと思うので、
まずは今習っている範囲だけで良いので、
全て覚えるようにしてください。

次に教科書の音読をしよう

音読
次にやってほしいのが教科書の音読です。
なぜなら、中学校の英語の定期テストって、
日本語訳を英語に直す問題が出ますよね?

 

いくら英単語を覚えていたからと言って、
文章の流れ頭に入っていなかったら、
そういった問題に答えられないと思います。

 

だから最低20回は教科書の音読をして、
全ての英文を頭の中に叩き込んでください。

 

可能であれば、
教科書の文章の日本語訳を見ながら、
全ての文章を書けるようにすると完璧です。

 

いくら言えても書けないと点数が取れないので、
時間があればここまでやっちゃいましょう。

最後に問題集を解き答えを覚えよう

英語問題集
最後にやってほしいが
学校の問題集や塾の問題集を解くというステップです。

 

社会や理科などは最初の段階で
学校の問題集を覚えるようにお伝えしましたが、
英語の場合は最後にこの学習ステップが来ます。
この順番を間違えないようにしてください。

 

学校の問題集と並行して
塾の問題集や本屋さんに売っている
問題集なども解いていくとさらに応用力が付くのですが、

 

ここは時間との兼ね合いになります
もし時間があればそこまでやってしまと
90点以上取れるようになると思います。

ノートを使って効率良く暗記する方法

暗記ノート
ここまで
教科ごとの勉強法をお伝えしてきましたが、
結局は「いかに効率良く暗記をするか」
というのが大事なわけです。

 

ではどうしたら効率良く暗記をすることができるのか?

 

いろいろテクニックがあるのですが
一つノートを使った暗記方法について紹介します。

ひたすら書くだけのノートを用意しよう

ノート
まず用意してほしいのが
何も書いていない真っ白なノートです。
これは学校に提出するものではなく、
ただ暗記をするためだけに使うノートになります。

 

なずけて「暗記ノート」でも呼びましょう。

 

これがあるかどうかで
一気に勉強効率が上がるので、
必ず1冊用意するようにしてください。

 

教科ごとに分ける必要もありませんし、
最悪使わない紙の裏とかでも代用できます。

まずは語句を声に出して覚えよう

声

ノートが用意できたら、
次にやってほしいのが語句を声に出すということです

 

「えっ?ノート用意したのに
使わないんですか?」
と思われる方がいるかもしれませんが、
最初からノートに書くのはダメなんです。

 

例えば社会の語句を覚えていくとしたら、
まずは「源頼朝」ってひたすら声に出して覚えていってください。

 

いきなり書くのではなく、
まずはきちんと言えるようにしていくというのが
効率良く暗記をするためのコツになります。

最後に1回だけノートに書く

書く
きちんと語句が言えるようになったら、
最後に1回だけノートに書きましょう。
この時意識してほしいのが「きれいに書こう」と思わないことです

 

暗記ノートは
学校に提出するものでもありませんし、
誰かに見てもらうものでもありません。

 

ただ語句を覚えるためだけに使うものです。
だから汚い字で大丈夫なのです。

 

きちんと言えるようになったことを確認したら、
1回だけ暗記ノートに書いてみてください。

 

それで書ければOK、もし書けなかったら
書けなかったところだけを3回くらい書いて
覚えるようにしてください。

 

いきなり書いて覚えると時間がかかるのですが、
1回だけしか書かなければ大きく時間が短縮できます。

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私は今までに自分が中学校教師として
1000人以上の子どもたちの学習指導をしてきました。

 

また現在は成績UPコンサルタントとして、
全国の中学生に直接効率良い勉強方法を教える
という活動をしています。

 

またお父さんお母さんたちに対して、
どうしたら子供の勉強に対する
やる気を引き出すことができるのか?
という部分についてもお話ししています。

 

もしあなたがここまでの記事を読んで
少しでも役に立ったと思われたなら、
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