「学校に行きたくない…」
朝になっても、お子さんが布団から出てこない。
お子さんがこんな状態だったら、どうしますか?
文部科学省の調査によると、小中学校の不登校は約30万人。
不登校の数は、急激に増えています。
そこで本日は、このデータをもとに「小学生が学校に行きたくない理由」を3つ紹介しましょう。
原因別の解決ステップもお伝えするので、
今、学校に行けていない場合は、行けるようになるはずです。
学校に行きたくない3つの理由
第1位「無気力、不安」
最も多かった原因は「無気力、不安」でした。全体の約半数を占めています。
無気力や不安というのは、学校に行こうと思っても朝、体が起きなくて行けない状態です。
親が理由を聞くと、「学校に行くのが怖い」「よくわからないけど体が動かない」など、
何かしらの不安を感じている子が多いでしょう。
この場合、まずは話を聞いて、不安な気持ちを吐き出させてあげることが大切です。
人は話を聞いてもらうことで、気持ちが楽になるからです。
第2位「生活リズムの乱れ、遊び、非行」
生活リズムの乱れは、夜までずっとゲームをしていて、
寝るのが遅くなり朝起きられないといった状況です。
小学生のうちは、自分でゲームを我慢するのがまだまだ難しいです。
これが原因で不登校になったら、親がかわりに管理しましょう。
ただし親が管理しようとすると、暴言を吐いたり反発したりすることがあります。
この場合は、そもそも話し合いができる親子関係を作るところから始めることが大切です。
第3位「親子の関わり方」
親が毎日、
・勉強しなさい
・早くお風呂に入りなさい
・靴をそろえて脱ぎなさい
と言いすぎると、子どもは家にいるだけで心が疲れてしまいます。
学校で起こった話を聞いてもらいたいのに、それができなくなります。
その結果、心が苦しくなり、朝起きられず、学校に行けなくなるのです。
もちろん、これらはどれも大事なことでしょう。
ただし、言いすぎると過干渉になるので注意が必要です。
これが原因で不登校になったら、法律に違反することなど本当にダメなこと以外は言わないようにしましょう。
まずは過干渉をやめて話を聞く
ということで、小学生が学校に行きたくない場合、
・無気力、不安
・生活リズムの乱れ、遊び、非行
・親子の関わり方
の3つが原因として多いです。
状況が悪化していなければ、子どもへの接し方を変えていけば改善します。
まずは過干渉をやめて、子どもの話に耳を傾けることから始めてみてください。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期子育てアドバイザー
道山ケイ






































































































































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