お子さんが学校を休みたいと言っていて無気力状態だと、不安になりますよね。でも、大丈夫です。
上手にサポートをすれば、お子さんに大きな変化が起きます。今回は「愛情バロメータが上がったら起こった変化」をお伝えしましょう。
同じようにサポートすれば、お子さんとの会話が増えます。学校にも行けるようになり、親子関係も良好になるはずです。
小林さんの成果報告


小林さんのお子さんは、元々学校を休みたいと言っていて無気力状態でした。
お母さんが何を言っても、お子さん自身何もせず、黙ってしまう状況だったそうです。
そんな中、公認心理師をしていて10年以上フリースクールを経営している小井出先生と、私が行う勉強会に参加していただきました。
そこでお伝えしたことを実践してくださった結果、学校以外のテーマで会話が盛り上がるようになったそうです。
また、少しずつ学校に行けるようになり、お子さんとぶつかることもなくなりました。親子関係やお子さんの状況が、大きく改善されたのです。
親が行った3つのサポート

では、小林さんはどんなことを行ったのでしょうか。主に、3つのことを意識されたそうです。
1つ目は「好きなアニメを一緒に見ること」です。定期的に、アニメのグッズが売っているイベントやショップにも行くようにしました。
2つ目は「食べたいお菓子を用意してあげたこと」です。子どもが好きなお菓子を把握し、家に切らさないよう心がけました。
3つ目は「アドバイスをするのをやめたこと」です。何かあるたびに色々言っていたのをやめて、子どもの話を聞くように意識されました。
子どもが変化した理由

では、なぜこの変化が起こったのでしょうか。これが今回のテーマでもある「愛情バロメータUP」です。
子ども自身が求めていることをやってあげることで、子どもの中の愛情バロメータが上がります。
愛情が満たされることで、少しずつ気力が戻ってきます。その気力がエネルギーとなり、学校に向かう力につながっていくのです。
まずは、子どもが何を求めているのかを知ること。そして、時間や手間をかけて応えていくことが、不登校や親子関係の改善につながっていくでしょう。
本日のまとめ

お子さんが無気力状態の場合、まずは愛情バロメータを上げて良い親子関係を作りましょう。
今回の小林さんの場合、子どもの愛情バロメータを上げるために
趣味を共有する、子どもの好きな食べ物を用意する、アドバイスをしないで子どもの話を聞く、ということをされました。
その他の愛情バロメータのあげ方については
思春期の子育て無料講座で詳しく解説しているので、こちらも参考にしていただければと思います。
>>思春期の子育て無料講座はこちら
明日ですが、「生活習慣がだらしない中学生の改善法」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期の子育てアドバイザー道山ケイ






































































































































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