「もう22時半だよ、約束でしょ」と声をかけても、スマホから目を離さない。
ごはんの時間になってもゲームをやめず、注意すると喧嘩になる。
勉強でわからないところがあっても、親が手伝おうとすると拒否する。
こんな毎日が続くと、疲れてしまいますよね。でも、大丈夫です。
きちんとサポートすれば、依存は改善します。そこで今回は、スマホのルールが守れるようになり、自ら机に向かうようになった中1の男の子の事例を紹介しましょう。
同じようにサポートすれば、お子さんもゲームやスマホをやめられるようになるはずです。成績も上がって、受験の合格率もアップします。
約束の時間を過ぎてもやめられない

山本みほさんの息子さんは中学1年生です。
元々は、約束の22時半になってもスマホをやめませんでした。
ごはんの時間になってもゲームを続け、そのたびに喧嘩になっていたそうです。
勉強でわからないところがあっても親の手伝いを拒否し、勉強へのモチベーションも下がっていました。
そんな時に、公認心理師の小井出博文先生と一緒に行ったスマホゲーム依存解決勉強会に参加してくださいました。
そこでお伝えした方法でお子さんをサポートしたところ、息子さんは大きく変わりました。
親に何も言われなくても、22時45分には消灯するようになったのです。
わからないことはお父さんに相談するようになり、暗算コンクールで学年2位になることができました。
親が何をしたのか、具体的に見ていきましょう。
親が行った3つのサポート
山本さんが行ったことは、次の3つです。
1.笑顔で迎えるようにした
呼んですぐに来なくても、「待ってたよ」と笑顔で迎えるようにしました。
2.寄り添う声かけに努めた
「毎日頑張ってるね」「今日もお疲れ様」と、日々の頑張りを認める言葉を伝えました。
3.「〜しなさい」をやめた
命令する言葉を使うのをやめました。
そのかわりに、子どもの好きな食べ物やお菓子を作ったのです。
どれも、スマホを直接取り上げるような対応ではありません。
ルールが守れるようになった理由
なぜこの3つで、スマホの約束が守れるようになったのでしょうか。理由は2つあります。
1つ目は、安心して家で過ごせるようになったことです。
笑顔で迎えられると、子どもの心が満たされます。
心が満たされると親子関係も良くなり、「約束を守ろう」という気持ちが自然と出てくるのです。
2つ目は、指示されなくなったことです。
「〜しなさい」と言われなくなった結果、子どもは自分で考えて行動し始めます。
スマホの時間を守ることも、勉強に向かうことも、親に言われて動くのではなく、自分で決めて動けるようになるのです。
まずは、子どもを呼んだときや帰ってきたときに、笑顔で迎えることから始めてみてください。
スマホゲーム依存解決勉強会2026
10月4日(日曜)の13時から、『スマホゲーム依存解決勉強会2026』をZOOMにて行います。
現役のフリースクール校長で公認心理師、臨床発達心理士の小井出博文先生とのコラボ勉強会です。
小井出先生は、これまで数えきれないほど、子どものスマホゲーム依存を解決してきました。
・1日12時間のスマホ中毒で不登校の中3男の子が、4か月後には4時間に激減
・お風呂にもスマホを持っていき、1日12時間触ってた中2女の子が3時間に激減
などたくさんの子が、先生のサポートで改善しています。
今回は、先生のサポート法を体系化し、誰でも実践できる形にしてお伝えするものです。
早ければ1か月、遅くとも半年以内に高確率で症状が改善できると思います。その結果、
・決められた時間にやめられるようになるため、生活リズムが良くなって不登校も解決
・スマホを我慢して勉強できるようになるため、テストの点が上がって受験にも合格
・毎日「早くやめなさい」と言わなくていいので、親であるあなたのストレスも軽減
になるはずです。
>>スマホゲーム依存解決勉強会の詳細はこちらをタップ
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期子育てアドバイザー
道山ケイ






































































































































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