完全講義!中学生の定期テスト対策法

テスト

お子さんですが、頑張って勉強しているのになかなか点数が上がらずに悩んでいないでしょうか?そこで今回は、中学生のテスト対策勉強法を完全解説します。

成績が上がらず困っているお子さんも、今回のやり方通り進めれば必ず結果が出ます。うまくいけば、オール5を取ることも可能です。

その結果、志望校にも合格でき、叶えたい夢に向けて大きく前進できると思います。よかったら、お子さんにもシェアしていただければ幸いです。

定期テストの特徴

テスト

学校で作られている定期テストには、特徴があります。私は元教員で、テストを作る立場だったのでよく分かります。テストの特徴は2つです。

1.学校の教科書や問題集中心

定期テストは必ず、学校の教科書や問題集を中心に作られます。つまり、この2つをマスターしておけばテストで困ることはありません。

そこで、教科書の例題や問題集を何度も繰り返し解くことから始めましょう。もちろん、レベルの高い学校や中高一貫校では、教科書にも載っていない問題が出されることもあります。

2.覚えれば点数が取れる問題多数

定期テストでは、覚えてさえいれば点数が取れる問題がたくさん出ます。しっかり暗記できればその分、テストで高得点が期待できます。

1日に必要な勉強時間

時計

1日に必要な勉強時間は、目指す点数によって違います。5教科合計400点以上取りたいなら、平日は3時間、土日は6時間を目安に勉強しましょう。

350点以上取りたければ、平日2時間、土日4時間は必要です。300点以上取りたいのなら、平日2時間、土日2時間を目安にやってみてください。

上記の勉強時間は、定期テストの2週間前から始めればOKです。それ以外の平日は、学校の宿題が終わるだけの時間を確保できればいいでしょう。

国語の勉強法

国語

まずは、教科書を最低20回は音読しましょう。教科書の内容を頭に入れておけば、問題を解きやすくなるからです。次に、漢字と学校の問題集の答えを暗記します。

テストでは毎回、10~20%は漢字の問題が出ます。問題集の答えを暗記しておけば、設問のパターンも分かってきます。最後に、学校で使っていない問題集を解きます。

学校とは違った問題集を解くことで、応用問題ができるようになります。時間があれば、長文読解の力をつけることも重要です。

社会の勉強法

社会

社会も、まずは教科書の音読を5回しましょう。授業を聞いていなくても、音読をすれば内容がある程度頭に入ってくるからです。

次に、学校の問題集の答えをすべて覚えましょう。このあたりは、国語の勉強法と同じです。

最後に、塾や書店で販売されている問題集を解きましょう。学校の問題集だけでは、応用問題に答えられないことがあるからです。

学校の問題集以外の設問パターンも知っておくことで、理解がより深まりどんな問題でも答えられる力が身につきます。

数学の勉強法

数学

まずは、学校の教科書の例題を解きましょう。これである程度基本が身につくからです。次に、学校の問題集を3回以上解きましょう。

問題集にはいろいろな問題が載っているので、先生はその中からテスト問題を出すからです。問題集をマスターしておけば、テストで得点しやすくなるでしょう。

最後に、学校以外の問題集を解きます。社会の勉強法と同じで、普段使っている問題集以外の切り口で出題されても答えられるようにするためです。

理科の勉強法

理科

理科も、まずは学校の問題集を5回以上解きましょう。覚えなければならない大事な用語などは、問題集を解きながら覚えます。次に、学校で使っていない問題集を解きます。

理由は、数学や社会の勉強法と同じです。これでも高得点が取れなければ、教科書を5回音読するといいです。

理科の場合、問題集だけでは教科書の内容をすべて網羅することができません。教科書にだけちょろっと載っている重要語句を覚えると点数アップできます。

英語の勉強法

英語

英語は、英単語の暗記から始めましょう。英単語が分からないと、教科書の内容を読むのにも苦労するからです。英単語が覚えられたら、次は教科書の音読をしましょう。

日本語と英語は文章の構成が違うので、英語特有の文章に慣れる必要があるからです。そのため、教科書の音読は効果的です。最後に、問題集を解いて答えを覚えましょう。

問題集には、教科書とは異なる長文問題が載っていたりします。解き方を覚えて、テストでも回答できるようにするのが狙いです。

このように、中学生の勉強法は非常にシンプルです。自宅でも簡単にできるので、一度試してみてください。

明日ですが、「嫌いな科目の勉強法」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

 

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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