小6から始める中学校の勉強の準備

中学生

先日こんな相談を頂きました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。

まだ小学6年生ですが、今から出来る中学校の勉強はありますか?

非常にシンプルな質問なのですが、こういった意欲的な質問をもらえると、非常にうれしくなりますね。

小学6年生の子が、中学1年生になったとき、他の子以上に良い成績が取るための土台作り方法についてまとめます。

この通り進めてもらえれば、1学期最初のテストで、トップ10%に入ることができますよ。

最大の失敗は中学校の予習

バツ印

これから中学生になる子が一番やってしまう失敗は、中学校の予習をすることです。レベルの高い塾などだと、春休みから中学1年生の予習を始めます。

これは一見すると良さそうな勉強に見えますが、あまりお勧めできません。なぜなら、予習というのは授業で習う前日に行うのが一番効率的だからです。

まだ何もわからない状態で、先生に教えてもらいながら予習しても、「なんとなくわかったような…」という状態にしかなりません。

結局中学校の授業で再度勉強して、ようやくわかるようになるのです。もしそうであれば、今は予習ではなく復習に力を入れたほうが良いです。

小学生の勉強の復習が最強

本屋

具体的にどういった流れで、復習をしていけば良いか解説します。まず本屋さんに行ってください。

すると、小学校の復習がまとまった問題集が売っていると思います。まずはこれを買ってきてください。

ここでよくある質問が、「どの問題集がお勧めですか?」というものです。この問いに対する私の回答は、「お子さんが使いやすそうだと思ったもの」です。

難易度として、お子さんが6割程度できそうなレベルの物を選ぶと良いです。

最優先は算数、次に国語がベスト

算数

時間があれば、5教科全て復習すると良いです。しかしそれは難しいです。もし時間がなくてできないなら、算数だけに絞ると良いです。

算数がうろ覚えの状態で中学生なると、ついていくのが大変だからです。あと国語の漢字も、このタイミングで復習しておくと楽です。

理科や社会については、中学校で全て復習しますので、現時点ではできなくても問題ありません。この優先順位だけは、間違えないようにしてくださいね。

本日のまとめ

テスト

新中学1年生の子が、中学生になるための勉強をする場合、小学校の復習をすると良いです。特に算数がうろ覚え状態だと、中学校に入ってから苦労します。

書店に行って1冊問題集を買ってきて、それをひたすら解いて復習しましょう。これをするかどうかで、中1の最初のテスト結果が大きく変わります。

なおこちらの記事でも詳しく解説しているので、よかったら参考にしてみてください。>>中学の勉強の準備の仕方

明日ですが、「詐欺に引っかかりそうになりました」というお話をします。今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

道山ケイ

 

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

 
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