目も合わない親子関係と昼夜逆転が直った事例

成果報告

子どもとの関係って、良好ですか?ここが良くないと、何か問題行動があったときに、話し合いすらできません。

でも大丈夫です。きちんと対応をすれば、すぐに関係はよくなります。

そこで今回は、目も合わせてくれないひどい親子関係、かつ昼夜逆転していた状況を短期間で改善した事例を紹介しましょう。

きちんとしたサポートをしていけば、子どもの問題行動は直ります。子育てのストレスも減り、子どもの未来も明るくなるはずです。

大和さんの成果報告

成果報告

今回紹介するのは、大和さん親子です。もともとは、中1で起立性調節障害(朝低血圧のため起きられない状況)になり、不登校となりました。

半年以上、毎日昼夜逆転、かつゲーム中毒という状態だったそうです。親子関係も悪く、目も合わしてもらえない状態でした。

そんなときに、私がオンラインで行っている子育てプログラムに参加されました。子どもへの向き合い方を変えたことで、一緒にご飯を食べられるようになったそうです。

朝も起きられるようになり、昼夜逆転生活が改善。まだ学校へは行けていないものの、部活動に復帰できるようになりました。

親が行った5つのサポート

ハンバーグ

大和さんが行ったサポートは、主に5つです。
  • 子どもが好きな料理を作った
  • 子どもが好きなゲームを一緒にした
  • いいところを見つけ、タイミングを見て伝えた
  • クッション言葉を使って言いたいことを伝えた(子どもとぶつかることが減った)
  • 仕事をやめ子どもとの時間を増やした
これらのことを意識されました。そもそも、子どもが不登校や昼夜逆転になってしまう理由で最も多いのは、「愛情不足によるエネルギー不足」です。

この状態で「早く起きなさい」と言うと、子どもはストレスがたまり、起立性調節障害にもつながります。

大和さんは、上記の5つの言動でこのストレスを減らし、できる限り居心地のいい家庭を作りました。

その結果お子さんは親の愛情を感じ、エネルギーが出てきました。きちんと朝起きられるようになり、好きな部活から行けるようになったのです。

ここから不登校を改善する方法

親子

この状態から学校へ戻るためには、さらに親子関係を良くしていきましょう。

また、学校に行く理由を作って、学校へ戻るきっかけを作っていくことも大切です。

具体的には行きたい志望校を決めたり、友達や先生との関係を良くしていったり、勉強をわかるようにしていったりするといいでしょう。

いきなり完全に戻すのではなく、まずは午後から行く、適応指導教室から行ってみるなど、子どもペースに合わせて焦らないことが大切です。

本日のまとめ

中学生

思春期の子どもは、不登校や昼夜逆転、ゲーム依存、無視など様々な問題行動を起こします。

どんなトラブルであっても、解決するための土台は「良好な親子関係」です。愛情不足を改善することで、子どものエネルギーとなり、改善へ向かうことができます。

大和さんが行ったような、子どもにとって居心地がいい家庭を意識して、日々過ごすことが大切です。なお、良好な親子関係の作り方は、以下の講座で詳しく解説しています。

>>思春期の子育て無料講座の詳細はこちら

明日ですが、「理由がわからない不登校の解決法」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

動画で解説!目も合わない親子関係と昼夜逆転が直った事例

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このサイトの運営者

道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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