暴言ばかり吐く子どもへの接し方

暴言

先日、こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。

愛情バロメータを上げようと色々話しかけているのですが、ゲームの話やYouTubeなど、興味があることだけを話しかけても、「死ね」と言われたり、舌打ちをされたりで会話ができません。

どう接したら良いのか悩んでおります。

子どもの好きな話をしても暴言が返ってくると、悲しくなりますよね。でも、大丈夫です。直し方があります。

そこで今回は、「暴言ばかり吐く子どもへの接し方」をお伝えしましょう。

暴言の理由を知って対応すれば、子どもの言葉は変わります。穏やかに話せる関係が戻るはずです。

極端に下がると好きな話もできなくなる

オムライス
相談者さんは、お子さんに話しかけていますが会話ができていません。考えられる原因は、愛情バロメータが極端に下がっていることです。

この状態になると、子どもの好きな話すらできなくなります。では、どうしたらいいか。

会話以外の方法で、バロメータを上げていきましょう。会話ではなく、挨拶を笑顔で明るくします。

また、好きな料理を作るのも効果的です。

普通の会話ができるときもある場合

スマホ
普段は普通に会話できるのに、たまに話しかけたときだけ暴言が返ってくる子もいます。

これはバロメータの低下ではなく、タイミングのずれが原因です。部活で疲れて横になりたいときに話しかけても、子どもは嫌がります。

友達とLINE中や、ゲームに集中している時間も同じです。このときは、声をかける時間帯を変えましょう。

スマホを見ていない時間を選べば、会話がしやすくなります。

基本的にはスルーでOK

暴言
子どもが暴言を吐くと、親は色々言い返したくなります。親子関係が良ければ、「その言い方はおかしい」と伝えましょう。

ただ、親の話しかけたタイミングに原因なのに叱ったら、関係がさらに悪くなります。

こういったときは、少しの暴言や舌打ちは、基本的に受け流しましょう。お互いに非があるからです。

とはいえ、暴力なども出ているなら、専門家に相談しましょう。愛情バロメータが上がってこれば、改善してくるはずです。

本日のまとめ

親子会話
暴言の裏には、愛情バロメータの低下か声かけタイミングのずれが隠れています。

バロメータが極端に低いときは、雰囲気づくりと手料理で愛情を伝えましょう。普段は話せるのに暴言が出るなら、声をかける時間を見直すことが大切です。

明日ですが、「塾なしで模試110点UPし第一志望に合格した話」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

動画で解説!暴言ばかり吐く子どもへの接し方

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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