ダラダラ行動の子どもを変える方法

だらだら

先日こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。

塾から帰ったあと、ダラダラしてお風呂に入りません。さっさと入ればよいのですが、時間だけかかります。

また、勉強すると言って、眠いので寝てしまってなかなか起きません。よい方法は、ありますか?

ダラダラしている子どもを見ると、いろいろ言いたくなってしまいますよね。ただし、この考えでは、いずれ子育ての面でうまくいかなくなるかもしれません。

今回は、ダラダラする行動の子どもに対してどのように対応すれば改善するかをお伝えしましょう。

実はちょっとした考え方を変えるだけで、ストレスはなくなります。親子ともに過ごしやすい家庭となり、良好な親子関係を築くことができるはずです。

生活リズムが乱れていないかチェック

チェックする

はじめに、ダラダラすることは悪いことではありません。ダラダラした結果、生活リズムが乱れていないかが重要です。

たとえば、ダラダラして寝るのが夜中の2時。その結果、朝起きられない場合は、次の日に支障が出ているため問題でしょう。

一方、ダラダラして寝るのが12時。しかし朝はきちんと起きている場合は、ただ休憩をしているだけなので全く問題ありません。

大人も仕事が終わった後、ダラダラお酒を飲みながらスマホを触ることってあると思います。それと同じように、子どもも家でくつろぐ時間が必要なのです。

ダラダラしている子への対応法

提案する

生活リズムに問題がない場合は「早めに寝なよー」と伝えて、親は先に寝ればいいでしょう。これ以上口出しせず、子どもの生活を無理に変えようとしないことが大切です。

生活リズムに問題がある場合は、「朝起きられないのはよくないよね、どうすれば起きられるようになるかな?」と伝え、どのように改善するかを一緒に考えましょう。

もしかしたら塾がストレスで、それによって生活リズムが崩れているかもしれません。

状況によっては、塾をやめることも検討しながら、子どもができる範囲で改善していきましょう。

勉強すると言って寝てしまうときは?

机で寝る

「勉強する」と言って子どもが寝てしまうことは、よくあるでしょう。これは、疲れているからです。

無理に夜更かしをしても、結局授業中に寝てしまう可能性があるため、早めに寝て朝の時間に勉強するよう提案しましょう。

とはいえ、思春期の子どもは素直に言うことを聞いてくれないことが多いです。その場合は「早く寝ないと風邪をひくよ」と軽く声をかけるだけで十分です。

実際に言うことを聞かずに机で寝て風邪をひく経験をすれば、そこで理解するでしょう。

ミスを通して学ぶ子も多いため、親が失敗を恐れず見守る姿勢が大切です。

本日のまとめ

中学生

子どもがダラダラしていても、生活リズムに支障がなければ問題ありません。しかし、乱れている場合は一緒に改善策を考えましょう。

疲れて寝てしまうなら、夜は早めに休んで朝に勉強するよう勧めるといいです。失敗を経験しながら学ぶことも大切なので、見守る姿勢が大事です。

明日ですが、「物を壊し学校も行き渋る小学生が改善した方法」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

動画で解説!ダラダラ行動の子どもを変える方法

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このサイトの運営者

道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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