原因がわからない不登校にどう関わるべき?

不登校

先日、こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。

中二の息子ですが去年の10月中旬から不登校になり、これといった原因が見当たりません。家ではスマホゲームばかり昼夜逆転の生活になっています。

何度も登校するように話はしたのですが、登校できずにいます。これ以上長く不登校が続けば、将来の不安もあります。どうすればいいのか分かりません。

原因がわからないまま不登校が続くと、どう関わればよいか、途方に暮れてしまいますよね。

そこで今回は、「原因がわからない不登校にどう関わるべき?」をお伝えします。

今回の内容を実践すれば、不登校の原因がわかるようになります。いずれ、毎日楽しく学校にいけるようになるはずです。

子どもが不登校になる3つの原因

学校トラブル
子どもが不登校になる原因は、主に3つあります。1つ目は、愛情バロメータの低下です。

親の愛情がうまく届かなくなると、子どもの気力がなくなり、学校に行けなくなります。

2つ目は、学校でのトラブルです。友達関係や先生との問題、勉強についていけないことなどで行けなくなります。

3つ目は、学校が合わないことです。発達障害などで授業中座っていられなかったりすると、辛くていけなくなります。

まずは愛情バロメータUP

料理
原因がわからない場合は、まず愛情バロメータを上げることから始めましょう。次の3つをやってみてください。

1つ目は、安心できる家庭をつくることです。「学校に行きなさい」「勉強しなさい」という言葉は言わないようにしましょう。

2つ目は、家庭を楽しくすることです。一緒にゲームをしたり、好きな料理を作ったりすることで、家庭の居心地が良くなります。

3つ目は、否定や助言をせずに話を聞くことです。子どもが話してくれたとき、まずはただ聞くだけにしましょう。

関係が良くなってきたら

サポート
愛情バロメータが上がり親子関係が良くなってきたら、次は生活リズムを直しましょう。

学校を休んでいたとしても、昼夜逆転では体調を崩すからです。

生活が戻ると、子どもの方から学校の話が出てくるようになります。家にいるのが、暇だからです。

そのタイミングで先生と連携し、学校に戻りやすくなるようサポートしましょう。

なお、生活が戻っても学校の話をしてこない場合、雑談を通して学校の話を振ってみてください。表情が曇るテーマがあれば、そこに隠れた原因があります。

本日のまとめ

親子会話
原因がわからない不登校の場合、まずは愛情バロメータを上げることを優先しましょう。

「学校に行きなさい」という声かけをやめ、安心できる家庭をつくり、子どもの話をただ聞くことが大切です。

関係が良くなってきたら生活リズムを整え、子どもが自ら学校の話をしてくるのを待ちましょう。

明々後日ですが、「引きこもりの子どもを変える方法」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

動画で解説!原因がわからない不登校にどう関わるべき?

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このサイトの運営者

道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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