暴言を吐く子供への2つの対応策

暴言

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↑ 道山はいま何位?

先日こんな相談をいただきました。
※プライバシー保護の関係で、
内容を一部変更しております。

はじめまして。
中1の息子を持つ母親です。

5年生くらいから反抗してきて最近特に、
ちょっとした自分の思うようにならない事や
小さなことで私に暴言を言ってきます。

手は出したり物に当たったりはして来ないです。
すぐ口癖のようにここから飛び降りて死んでやるとか
そんな事をいう時もあり心配です。

私はカーッと子供がなってる時は
一切何も言わずただ時が過ぎるのを
待っている感じです。

これからあと数年はこの時期を
耐えていかないといけないんでしょうか?

 

子どもが親に暴言を吐くのには
2つの理由があります。
それを紹介します。

あなた自身が暴言を吐いていませんか?

親の暴言
あなたやあなたの旦那さんが、
普段から暴言を吐いていたら、
子どもはそれをまねします。

 

例えば野球を見ている時に、
「なんだそのプレーは!しね!」とか言っていると、
子どもも同じように「死ね!」と言うようになります。

 

だからもしあなたがこういった言葉を
使っているとしたら、
まずはそれをやめるようにしましょう。

 

子どもの自尊心を傷つける叱り方をしていませんか?

叱る父
叱るとは何かというと、
子どもにダメなことを伝えることです
あなた自身のイライラをぶつけることではありません。

 

教師の中にもいるのですが、
叱る=自分のイライラを子どもにぶつける
だと思っている人がいます。

 

その結果、

 
  • 大きな声で
  • 物を蹴ったりしながら
  • 鬼のような目つきで
叱ることをしてしまう人がいます。

 

実は道山も昔子どもに対して、
こういった叱り方をしてしまったことがあります。

 

その子は自分が卒業するときまで、
その時に怖かった出来事を恨んで来ます。
※今となっては本当に反省です。

 

結局、星一徹のように叱っても、
子どもは叱られていると感じず、怖くなってしまうだけです。
だから伝わりません。
伝わらないだけでなく、自尊心を傷つけてしまいます。

 

もちろん法律に触れることのような、
本当に許せないことをした時は、
※10年に1回とか
こういった叱り方をしても良いと思います。

 

ただ普段は冷静に伝える叱り方をしないと、
子どもは自尊心を傷つけられるので、
その結果、自分の心を守るために、
わざと暴言を吐いたりします。

暴言を吐く=心が傷ついている

子供の暴言
だから子どもが暴言を吐いてきたときは、
それを直そうと考えるのではなく、
心が傷ついているんだと考えるようにしましょう

 

そしてどうしたらその傷が癒えるかを
考えるようにしましょう。
すると、

 
  • 感情をぶつける叱り方をやめる
  • 子どもを責めるのではなく、ダメな行動を伝えるようにする
  • 普段は子どもの要求を聞いてあげるようにする
 

と言うのが、子どもの暴言をやめさせる
一番の近道だと思います。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
道山ケイ

 

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思春期の子育てアドバイザー。親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。>>続きはこちら
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