注意:東大を目指すな理論

東大

勉強を頑張っている中学生や高校生は、「とりあえず偏差値の高い高校や大学に行っておこう」と、考えている子が多いです。

ただ、やみくもに偏差値が高い高校や大学を目指すというのは、あまり良いことではありません。むしろ、将来幸せになれない可能性が高いです。

そこで本日は、東大を目指すな理論について解説します。

この内容をしっかり実践していただければ、将来「勉強を頑張ったのに幸せになれなかった」ということがなくなると思います。よかったら、参考にしてみてください。

現在一番困っている人は、東大卒で実力がない人

社会人

実は最近、40~50代で仕事に困っている人が増えています。どういった方が困っているのかというと、東大や京大などの偏差値が高い大学を卒業している人です。

もう少し、細かく説明すると、偏差値が高い大学を卒業したにもかかわらず、仕事の実力がない人です。

例えば、営業の仕事の場合、学歴はあるのに物を売る力がない人。教師の場合、頭はいいけど生徒とコミュニケーションが取れない人などです。

こういった方は、頭がいいので、プライドが高くなる傾向にあります。仕事ができない自分をバカにされると、「なぜ学歴の低いやつにばかにされるのか」と考えてしまいます。

その結果、学歴以上に大事な、営業の力やコミュニケーション力を伸ばす努力ができなくなるのです。すると、どんどん仕事で活躍できなくなっていきます。

勉強はもちろん大事だが、それ以上に目的が重要

目的

勉強はもちろん大事です。偏差値の高い学校を卒業出来れば、それだけ進路が広がるからです。

ただそれ以上に大事なことは、「その進路に進む目的」です。例えば、あなたがゲームが好きだとします。

「将来ゲームを作りたい」という思いがあったとき、任天堂やガンホーなど、有名なゲーム会社に入るために東大を目指すのはOKです。

しかし、とりあえずゴールもない、やりたいことも見つからない、という理由で勉強だけ頑張ると、後で必ず後悔します。

大事なことは、ゴールから逆算して人生を考えていくという事なのです。

逆算するからこそ、時間を費やすことが見つかる

先生

ゴールから逆算して人生を設計すると、無駄に勉強することがなくなります。

例えば、学校の先生になるなら、頑張って勉強して東大に行く必要はありません。教員免許が取れる学校なら、どこでもいいからです。

東大に行くために1000時間余分に勉強するなら、その時間を使って学童保育のボランティアをした方が、子どもとのコミュニケーション力が上がります。

その結果、学歴が無駄に高い先生よりも、良い教師になれる確率が上がります。

時間は有限です。闇雲に勉強するのではなく、ゴールから逆算して、勉強するようにしましょう。

高校卒業までには、最初のゴールを見つける

ゴール

では人生のゴールはいつまでに見つければ良いのでしょうか?一つの目安は、「高校を卒業前まで」です。

なぜなら、人生の進路を決める「高校3年生の10月頃」の段階で、自分は就職するのか、どこの大学に進学するのかを決めなければならないからです。

この時点で最初のゴール(現時点で任天堂に入りたい、教員になりたいなど)が決まっていないと、自分がどの道に行ったらいいのかわからなくなります。

すると、仕方ないから適当な道を選んで後で後悔する…という状態になってしまうわけです。現在、日本人で仕事が楽しいと感じるのは、全体の6%だそうです。

これはまさに、人生のゴールを考えずにとりあえず勉強だけしてしまった結果だと思います。

そうならないためにも、早い段階で人生の最初のゴールを見つけ、逆算して勉強していきましょう。

本日のまとめ

夢

何も考えず、闇雲に勉強だけするのは危険です。仮に東大に入れたとしても、将来幸せになれない可能性があります。

大事なのは、人生のゴールを見つけ、そこから逆算して勉強計画を立てることです。

なお、人生のゴールためには、「興味のある活動をとことんやること」「色んな経験をすること」が大事です。これが、人生のゴール(夢)を見つけるきっかけに繋がります。

まずは長期休みなどを利用して、お子さんの興味のある活動や、一度もやったことがない活動を体験させてあげてください。高校3年生までが勝負です。

なお、私の方では、「夢プロジェクト」という活動を行っています。夢プロジェクトは、子どもたちに様々な体験をさせる活動です。

もし自分では時間がなくて、子どもに様々な経験をさせることができない、という場合は、夢プロを利用していただくとたくさんの体験をさせることができます。

その結果、高校3年生までに、人生の最初のゴール(夢)を見つけられる確率が大きく上がると思います。

明日ですが、「ゲームがやめられない場合のサポート法」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

 

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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