高校選びで迷う中3への寄り添い方

考える

先日、こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。

行きたい高校がみつからないまま中3二学期期末テストになり、仕方なく出した通える近所の学校推薦希望も無理と言われてしまいました.

残されたのは、1時間半もかかる高校しかありません。すぐ疲れちゃう娘どうしたらいいのか途方にくれてます。

ご褒美作戦も効かず物欲ないからいらないといわれ、だったら頑張りたくないといわれてしまいました。

中3の2学期で行きたい高校が見つからないと、子どもも親も焦ってしまいますよね。

そこで今回は「高校選びで迷う中3への寄り添い方」について解説しましょう。

間違った対応をすると、子どもは投げやりになってしまいます。視点を少し変えるだけで、道筋が見えてくるはずです。

行きたい高校が見つからない理由

中学生

行きたい高校が見つからない理由は、主に3つあります。1つ目は、愛情バロメータが低いからです。

愛情バロメータが低いと、自分の未来に希望を持てなくなります。高校を選ぼうという意欲すらでてきません。

2つ目は、やるべきことをやっていないからです。高校リストを作る、体験入学をするなどをしていないと志望校は見つかりません。

3つ目は、希望する条件が厳しすぎるからです。「家から近い全日制、成績がこれぐらいで服装がおしゃれ、校舎も綺麗な学校」

こうした学校に行きたいと思っても、条件を全て満たす高校はなかなか見つからないでしょう。

原因を解決するしかない

オムライス

では、どうすればいいのか。原因を解決していくしかありません。

愛情バロメータが低い場合は、子どもが望むことをできるだけやってあげましょう。好きなご飯を作る、話を聞いてあげるなどです。

やるべきことをやっていない場合は、高校リストを作り、当てはまった学校を見に行きましょう。近くまで車で行くだけでもいいです。

条件も緩和しましょう。全日制は諦めて、通信制も視野に入れていくなどもおすすめです。

人生のゴールは受験に受かることではない

ゴール

受験が目の前なのにうまくいかないと、この先真っ暗に感じてしまうでしょう。ただ人生のゴールは、受験に受かることではありません。

お子さんがこの世を去る時、「私の人生は幸せだった」と思えることです。

受験はその中の1つのイベントであって、これで全て決まるわけではありません。

どんな人生を送りたいのかを考えて、それを実現するために今できることは何かに目を向けていく方が大事です。

本日のまとめ

愛情

行きたい高校が見つからない理由は、愛情バロメータが低い、やるべきことをやっていない、希望する条件が厳しすぎるの3つです。

それぞれの原因を、解決していきましょう。愛情バロメータを上げ、高校リストを作り、条件を緩和することで、道筋が見えてきます。

明日ですが、「1日1回の声かけで、目標の400点を達成した事例」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

動画で解説!高校選びで迷う中3への寄り添い方

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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