元中学校教師道山ケイの公式ブログです!現在道山ケイは思春期の子育てアドバイザー、成績UPコンサルタントとして中学生の子どもやそのお父さんお母さん向けに、効率の良い勉強の仕方や不登校、反抗期の解決策などを伝える勉強会を定期的に行っています!

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道山ケイ公式ブログ|効率の良い勉強法や不登校解決策を紹介

不登校

先日こんな相談を頂きました。
※プライバシー保護の関係で、
内容の一部を変更しております。

高校生の場合、
休みが続くと単位が危なくなり、
進級できなくなりますが、
その場合も、休みたいだけ休ませて良いのでしょうか?

子どもが学校に行きたくない!
と言ったとき、
一番ダメなのは無理に行かせることです。

これは過干渉と言って、
愛情バロメータを大きく下げる行為になります。

ただ高校生の場合、
「休みたかったら休んでいいよ」
と言っていたら、
欠席が重なり退学になると思います。

こうなってしまうときの考え方について
私なりの意見をまとめたいと思います。
高校生の不登校は一歩対応を間違うと、
大人の引きこもりに発展します。

この考え方をすることで、
そこまで悪化する状況を防ぐことが、
できると思いますよ。

中学生と高校生の大きな違い

学生
中学生と高校生の
一番の違いってなんだと思いますか?

 

体の大きさ、年齢、責任感、
いろいろあると思うのですが、
一番の違いは「義務教育かどうか」です。

 

中学生は義務教育です。
親として学校に行かせる責任があります。

 

だから子どもが不登校になったら、
いろいろな手順を踏んで不登校を
改善しないといけません。
一方高校は義務教育ではありません。

 

中卒で働いている子もいるんです。
だからそもそも高校に行きたくないなら、
無理に行かせようとする考え方が、
間違いなのです。

もし行きたくないと言ったら?

愛情
ではもしお子さんが、
学校に行きたくないと言ったら、
あなたはどのように対応しますか?

 

私がお勧めするのは、
次の3ステップになります。

子どもの気持ちを受け止める

まずは子どもの気持ちを受け止めましょう。
「行きたくないなら無理に行かなくていいよ」
「お母さんと一緒に家で休憩しよう」
無条件の愛でお子さんを受け止めてあげてください。

 

こういった受け止め方をすることで、
子どもは自分自身と向き合うことができます。

 
  • 本当に行きたくないのか?
  • 親への反発で行きたくないのか?
もう一度考え直すことができます。

この後どういう人生になるかを伝える

次にやってほしいのは、
このまま欠席が続くとどうなるかを
わかる範囲で伝えることです。

 

具体的には、
欠席が続くと退学になる
退学なったら新しい学校に転校するか、
就職するかどちらかになる。

 

と伝えるわけです。
その後親としてはどちらでも応援するから
一緒に考えていこうと伝えましょう。

最後は子どもの進路を応援する

するとどういう道に進みたいか、
もう一度自分で考えることができます。

 

答えが見つかれば、子どもの方から、
「通信制に転校したい」
という感じで想いを伝えてきます。

 

お金の許す範囲で、
この気持ちを応援してあげてください。
高校を退学することは悪いことではありません。
一番悪いのは次の人生に進まないことです。

本日のまとめ

引きこもり
高校生の子どもが、
学校に行きたくないと言ったら、
無理に行かせる必要はありません。

 
  • まずは気持ちを受け止める
  • 次に今後の流れを伝える
  • 子どもの意思を応援する
 

という3つのステップを踏んでいけば、
大人の引きこもりにならず、
自分の進みたい道に進むことが、
できるかと思います。

 

明日ですが、
「何かの決断に迷った時の考え方」
というお話をします。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
道山ケイ

 

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プロフィール

道山ケイ

2014年まで公立の中学校で教師をしていた。その時、学年最下位のクラスをわずか9か月で学年トップに導く。また、体育大会や合唱コンクールの2冠を取るなど、子どもたちをやる気にさせる方法を習得。その後独立し、現在はメルマガやセミナーなどを通して、中学生の保護者向けに、子どもをやる気にさせる方法や効率の良い勉強方法、正しい子どもへの接し方(子育て方法)などを教えている。

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