部活で疲れて勉強できない時は?

眠気

先日こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。

我が家の子供は高校2年生です。部活動が盛んで毎日夜20時に帰宅し、夕飯を食べた後に勉強しているのですが、部活で疲れてしまっている為、30分くらいで寝てしまうのです。

いったん寝てしまうと、0時まで寝てしまうことも珍しくありません。来年は大学受験も控えているのに、1日30分しか勉強できないなんて、学力向上どころか学校の勉強すら不安です。

今のところ、学年で半分辺りに位置していますが、どのように勉強していったら良いでしょうか?

勉強する気はあるのに、部活動などで疲れて寝てしまうという悩みを抱えている方は非常に多いです。

そこで本日は「部活で疲れて勉強できない悩みの解決ステップ」をまとめました。

今回の相談者さんの場合は高校2年生です。そこで、久々に高校生の子どもに特化した対策法をまとめました。

現在、お子さんが高校で部活を頑張っているという場合は、勉強効率が格段に上がると思いますので、参考にしていただれば幸いです。

中学と高校は考え方が180度違う

高校生

まず、中学生と高校生では、考え方が180度違うという話から説明します。

中学生は、睡眠が第一です。身体がもっとも成長する時期であり、思春期の真っ只中なので、睡眠時間を削ると顔にニキビが出たり、イライラするといった問題が出てきます。

そのため、中学生が勉強するために睡眠時間を削ることは、絶対にやってはいけません。一方、高校生の場合は、多少は睡眠時間を削ってもOKです。

高校生は身体がある程度できているのと、体力もついてきているからです。今回は高校生のお母様からの相談なので、ここからは高校生向けにお伝えしていきます。

眠い場合は、カフェイン投入

コーヒー

高校生は、多少睡眠時間を削っても大丈夫なのですが、睡眠時間を削ると部活で疲れて眠くなると思います。そういうときは、カフェインを摂取するのがおすすめです。

朝早く起きて勉強したいけど、眠たくてなかなか集中できないときは、朝一でコーヒーを飲んで目を醒ましましょう。

高校生の場合、受験のライバルは浪人生です。浪人生は、朝から晩までずっと勉強しています。

浪人生は1日12時間勉強しているとして、現役のあなたのお子さんは8時間しか勉強できないとします。そうなると、睡眠時間を削らない限り勝ち目はありません。

疲れが酷いなら、夜早く寝て3時に起きて勉強

シャワー

今回の相談者さんのように、部活で疲れて夜0時まで寝てしまうという場合は、夜勉強することにこだわらないほうが良いです。

先ほど、カフェインを投入するというお話をしましたが、カフェインがおすすめなのは朝型や日中のみです。夜に摂取してしまうと、寝つきが悪くなるのでおすすめしません。

いずれ、疲れが蓄積されてしまうからです。あまりにも疲れているときは、夜は9時くらいに寝てしまいましょう。

高校生なら最低でも6時間くらい寝れば活動できるので、9時に寝て3時に起き、勉強する形で頑張りましょう!

慣れるまでは眠たいので、起きたらすぐに熱いシャワーを浴びたり、コーヒーを飲むなどして、頭を覚醒させてから勉強しましょう。

なお、それでも朝起きられない場合は、無理に現役合格を目指す必要はありません。定期テストでは、赤点を取らないように注意して、とりあえず高校を卒業します。

その後、浪人生活を1年だけ頑張って、志望校に合格できるようにしましょう!現役で合格することがゴールではないので、大丈夫です。

本日のまとめ

受験

勉強する気はあるのに、部活で疲れて寝てしまうというときは、9時に寝て3時に起きて、勉強しましょう。

日中の眠気覚ましには、カフェインを摂取するがおすすめです。(もちろんカフェインには賛否両論あるので、コーヒーを飲むかどうかはご自身の判断でお願いします)

なお、中学生は身体がまだ未熟なので、勉強するために睡眠時間を削るのは良くありません。眠いときは朝までしっかり眠るのが鉄則です。また、カフェインもやめた方が良いです。

朝3時に起きるのが無理という場合は、現役合格にこだわらずに浪人しましょう。現役で大学に合格することが人生のゴールではないからです。

高校生活は、部活や行事を楽しむものと割り切って、思う存分思い出を作りましょう!

明日ですが、「保存版!国語の文法学習法」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

 

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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