子育てのルール決め基本原則

ルール

先日こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。

愛情バロメーターを上げるために、以前に決めたルールもなくした方が良いのでしょうか?ルールはゲームとスマホの時間なんです。

ルールを決めるときは一応、子供に意見を聞きながら決めました。しかし愛情バロメーターが低い段階で決めたので、本人の意志を尊重できてるかは難しいです。

決めた最初はちゃんと守っていたのですが、最近また守らなくなってきました。ルールが細かすぎるのか、

でもこれ以上緩くするとゲーム中毒になるし、愛情バロメーターも今親なりに試行錯誤している段階なので、言うこともスルーです。

この相談を読む限り、ルールの決め方を少し勘違いされています。スマホ、ゲームなどのルール作りの鉄則をお伝えします。

守れないルールは作らない

愛情
上記の内容だけだと、どういったルールなのかわかりません。ただ子どもが決めたルールを守っていないことは事実です。ではなぜ守らないのでしょうか?原因は次の2つです。

ルールが厳しすぎる

例えば毎日21時には寝るというルールを決めたとします。これは今の中学生には厳しすぎです。さすがに守れないです。

愛情バロメータが低い

毎日23時に寝るというルールを決めたとします。これなら守れるレベルです。ただ愛情バロメータが低いと子どもはルールを守りません。

今回の相談者がどちらのケースかわかりません。ただ子どもが守っていないなら、
必ずどちらかです。

実現不可能なルールは変更する

親子
毎日21時に寝るという実現不可能なルールを決めていた場合、ルールの見直しをしましょう。

「何時だったら寝られる?」と質問して新たなルールを決めればよいです。もしこの時お子さんが、「夜中の2時なら寝られる」と言ったとします。

あなただったらどうしますか?2時に寝ていたら、次の日絶対に起きられません。つまりこのルールを許可したら、お子さんに寝不足のまま学校に行くことを許可したのと同じです。

それは親として、おかしいですよね?だから最低でも0時くらいにしないといけないのです。

※しっかり睡眠をとっているはずなのに授業中に眠くなってしまう場合はこちらの記事で詳しくまとめていますので、参考にしてみてください。
>>授業中の眠気に勝つ方法

子どもを守るためなら罰則を実行すればOK

ゲーム
ゲームは1日1時間までというルールを決めたとします。この時間を超えると子どもの目が悪くなりますし、これより短いと子どもは守れません。

つまり中学生にとっては、ちょうどよい基準のルールです。もしこのルールを決めた後、子どもがルールを守れなかったらあなたはどうしますか?

この場合、取り上げてしまってOKです。なぜなら、親は子どもを守る責任
があるからです。

ここで「3時間までOK」とルールを緩めるのはダメです。それは子どもの体を守ることにならないからです。

本日のまとめ

ルール
ゲーム、睡眠時間、スマホなどいろいろなルールがあると思います。もし子どもが守れないなら、一度基準が厳しすぎないか見直します。

また愛情バロメータが低いなら、上げるように努力します。もし適正で、子どもが守れていないなら、

守れるようになるまでは、厳しい処罰をしましょう。これは子どもを守るために、親がやらなければならないことです。

明日ですが、「高校受験の過去問を解くときの注意点」というお話をします。今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

道山ケイ

 

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思春期の子育てアドバイザー。親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。>>続きはこちら
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